パイセンシリーズ第3弾は
アンバサダーホテルにお泊まりです
前回までのお話しはこちらから
ミラコスタでランチを終えて
チェックインをするために
アンバサダーホテルへ戻ってきました
我が家も久しぶりだったので
ラウンジって何階だっけ?
エレベーターの音声はミッキーの声
「6階に到着でーす!」と
いちいち真似するパイセン
「チェックインは15時からだけど
ラウンジは14時から使えるの」と私。
パイセン初めてのラウンジを
ゆったりと堪能してもらうために
早めにやってきたわけです
ところがラウンジの前まで来ると
なんだかわさわさした雰囲気
キャストさんのお出迎えもなく
入口の前で少し待っていると
「申し訳ございません、只今満席でして」
まじ
思わず時計を見返しちゃいましたが
まだ14時5分でした
みなさん何時に来たの?
5分で満席ってラウンジの前で
開くのを待ってたレベルです
他にやる事無いの?と思いましたが
それは私たちも同類でした
実はこの時ちょうどイベントの端境期で
ランドもシーも何もやってなかったんですね
おまけに暑さから避難するって事もあったり
最後のアンバサダーラウンジを楽しみたいって
皆さん考えてる事は同じだったかも
入口の外にあるソファーに座るように促されて
お席が空くのを待ちます
キャストさんが配っていたので
ドリンクだけは飲めました
私たちの後からも何組かきたので
今度は外のソファーもいっぱいで
座らずにまつ人も
いくら待っても出てくる人はいないので
中に入れる気配はありません
そのうちにキャストさんが
「お部屋の準備が出来ていますので
先にお部屋へどうぞ」と言ってきました
15時前に入れるのですから
これはこれでラッキーです
「ではルームキーだけご確認を」と言われ
アプリを開こうとしましたが
いくら待ってもこの画面
ラウンジに人が殺到しすぎて
一斉にアプリを開いてるから?
仕方ないのでカード―キーを作ってもらって
これでお部屋へ入ります
カードキーは後ほど返却しましたが
レアなキーブックレットは
パイセンが喜んで持ち帰った事は
言うまでもありません
と言うわけでパイセンにラウンジで
ゆったりしてもらうと言う計画は
少し変更になってしまいましたので
先にミッキーマウスルームの内装に
驚いてもらうことに
お部屋はラウンジからけっこう歩いて
廊下の一番奥の奥
突き当りはプライベートでしたので
正真正銘端っこです
部屋番号はこちらでした
いざ、ミッキーマウスルームへ
関連記事