7月22日(金)晴時々曇・風 高水
十和地区昭和「大保木消防道(右岸)」から入る。
今日の水位では竿入れポイントは限られるが、高水続きで
誰も(多分)入っていないので竿抜け?かも?
ここは、初期から良型が付く場所、9月になれば尺鮎の
ポイントでも有る。
上流、昭和大橋
消防道から一岩越えたポイントで、8時15分開始。
即1尾目、23、4cm?、美鮎でコンデションは良さそう
2尾目、寸はあるが細身
続いて
2尾は小型
良型、25〜6cmクラスも
2尾
岩の上から深トロを泳がし・・・ポツリポツリと追い有り
約3時間で15尾。
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午後から消防道の前の瀬と、瀬の肩から上流を探ってみる。
絞り込みの瀬の中では数匹・・・
比較的良かったのは瀬の肩から上流の岩盤、囮を岩盤に
添わす様に釣り上り
良型美形混じりで10尾ほど追加し、3時納竿。
計31尾。(良型が揃う)
26cm
25cm級
竿・・・・・・急瀬 9.5m
ライン・・・・複合0,1号・メタル1,25号
下付け糸・・・ワンピース1号60cm
針・・・・・・7,5号3本錨・2本ヤナギ9号
針ハリス・・・1,2号・1,5号
背ばり・・・・ウレタン0,5mm常用