6月24日(金)晴れ(午後強風)やや高水
十和地区昭和「昭和大橋」の上流、通称「渦尻」へ入る。
(上流、昭和小学校下・下流、昭和大橋)
8時45分、流芯の大岩周りから竿出し。
1尾目はすぐにきたが・・・後はボツボツ
型は20cm前後から22cmほど
約2時間で8尾、バレも3尾いたので時速5尾ほど
今日は竿を出さなかったが、上流の早瀬と下流の深場も
良いポイント。
流芯を探るには、やや高水すぎたか?
昭和測水所(☎️0120275430)水位、1m前後が
ベストと思う。
*参考(個人的目安)『80cm以下渇水・1mまで平水・
1〜1.2mまでやや高水・1.5mまで高水・1.5m以上
に成ると竿出しポイントは限られる』
但し、大正地区「支流梼原川」との合流地点より下流の
本流筋。
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川見をしながら西土佐地区まで移動
「中半家沈下橋」の上流が空いていたので左岸から入る。
下流、中半家沈下橋〜大橋
早瀬の肩から12時開始、強風で竿操作が難しい
竿の心配をしながらの釣り。
10分ほどで1尾、良型
岩盤に玉石が点在する早瀬〜急瀬で反応が良く
15尾
強風で取り込みが手間取り、バレも5尾ほど3時納竿。
計23尾。
竿・・・・・・急瀬9m
ライン・・・・複合0.08号
針・・・・・・7号 3本錨
背ばり・・・・常用