四万十川 鮎 33回目 | 四万十川鮎釣りブログ

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四万十町在住。

9月25日(土)平水 晴時々曇

 

十和地区から入川場所を探しながら下流へ

主だったポイントは先行者あり、10時前後なので

無理はないか・・・・。

西土佐地区へ入り、「君が淵」の上流にが空いている。

ここは、右岸(国道)側からは入れ無いので下流の

「半家大橋」を渡り左岸を5分ほど上流に走ると入川道が

ある。

今日の水位では探れる範囲は限られているが、竿が届く

岩周りに期待する。

上流「半家沈下橋〜川上囮店」方向

下流「君が淵〜中半家沈下橋〜半家大橋」方向

10時50分、岩盤周りから開始(尺鮎の実績がある)。

1尾目26cmほどか・・

2尾目、27cm有る無しか・・

岩盤周りでは4尾。

今日の昭和測水所(➿0120275430)水位90cm台

では対岸(国道)よりの岩周りに竿が届か無いので(70cm

台なら何とか)黒っぽく見える石を探りながら釣り下がるも

反応なし。

この岩の周りでポツポツながら追いがあり

型はイマイチながら5、6尾を追加する。

午前の部11尾。

場所移動も考えたが、どこも空いて無いだろうと移動なし。

 

午後の部1時15分開始。

「君が淵」の岩壁の上流、手前の岩周りしか竿が届か無いが

結構反応が有るポイントなので期待したが・・・・

20cmほどが1尾だけ

再度カミの岩盤周りから竿を出す。

午前反応がなかった所でポツポツと追いがあり

型はそこそこながら(オトリには良いサイズ)

5尾を追加する。

午後の部6尾、3時45分納竿、計17尾。

28cmまで

 

竿・・・・・大鮎10m

ライン・・・複合0,3号

針・・・・・10号 2本ヤナギ+バランサー(随時)