四万十川 鮎11回目(目黒川) | 四万十川鮎釣りブログ

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四万十町在住。

6月21日(日)

四万十本流は増水+濁りで竿出し出来ない為(大正地区から

家地川堰堤までは竿出し可)今シーズン初めて四万十市

西土佐地区を流れる支流「目黒川」へ釣行。

 

下流から上流へ向かう。

遅出に今日は日曜日、主だったポイントは先行者が居たが

「小津賀沈下橋」の下流がポッカリ空いていた。

急瀬(ザラ瀬)のカミが「小津賀沈下橋」

急瀬の落ち込みに見える大岩まで上がり、大岩の前から

10時30分釣り開始。

10分ほどで18cm前後

大岩周りでは2尾きただけ。

 

対岸よりの黒石を主体に釣り下がる

11時ごろから追いが良くなり、一時入れ掛かりになる。

12時半昼食に上がり、1時から入川口から下流へ

釣り下がるが、あまり追いは良くなくポツリポツリ。

 

今日は陽もささず、水温も低く、寒さで節々が痛くなる。

辛抱しきれず、2時50分納竿。

28尾(17〜19cm主体)。

 

竿・・・・H2.5 90−95(ソリッド穂先)

ライン・・ハイパーMS 0.05号

針・・・・8.5号(要・貫)2本ヤナギ+バランサー

背ばり・・ウレタン0.8mm(常用)