6月1日
四万十川中流域の解禁日
様子見に上流(家地川堰堤)まで行ってみる。
主だったポイントには釣り人が入っているが、竿が曲がる
様子が無い。
昼の情報では大正地区から上流(家地川堰堤)は片手一桁
までとの事、支流梼原川ではいい人で20尾ほど。
この地域は渇水状態で予想以上の厳しい解禁日になった。
昭和地区の三島第二沈下橋は5〜20数尾、三島藤の瀬は
6〜7人竿を出していたが平均20尾ほど、多い人で40尾
らしい。
十川地区から下流の情報は入っていない。
昭和大橋に知人等5人が竿を出していたが、4〜10尾。
前夜祭からの疲れで小休止している空きに竿を出さしてもらう。
1:45pm釣り開始
上流
下流
直ぐに1尾、18cmほど
2
3
4
5尾
4:00pm納竿、17cm〜21,5cmそこそこ11尾。
天然と思われる物は2尾。
竿・・・・急瀬9m(ソリッド穂先)
天糸・・・0,8号(フロロ)
ライン・・複合0,04号
繋ぎ糸・・0,35号(フロロ)
鼻かん・・少々
中ハリス・0,8号(フロロ)
逆さ針・・ピットサカサ2号
針ハリス・1号
針・・・・8号 2本ヤナギ(バランサー付き)