8月25日
久しぶりぶりに四万十支流、西土佐地区「目黒川」へ釣行。
本流が増水時、友掛けが出来る(8〜9mが振れる)支流は
多くない。
大正地区の「梼原川」(津賀ダム下流)及び「中津川」
西土佐地区の「目黒川」「黒尊川」である。
その中でも、愛媛県境から高知県西土佐地区へ流れ込む(人家が
少ない、ダムがない)清流「目黒川」は両県の釣り師から人気が
ある釣り場。
「津賀沈下橋」の上流が空いていたので(下流も空いていた)
広く探れる上流から、AM10:15釣り開始。
思ったより時間がかかったが(20分)、1尾目。
その後10分1尾ペースで掛かる
型は20cm前後
最長寸は22cmそこそこ
特に、大きめの石裏へ囮を引っ張り込むと反応が良かった。
用事がある為1:30pm納竿、計21尾。
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竿・・・・急瀬9m
ライン・・複合0,08号
針・・・・狐系・ストレート系 8,5号2本ヤナギ
+バランサー