磯釣り3回目 日振島釣行(12/7) | 四万十川鮎釣りブログ

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四万十町在住。

中期高齢者になると時が光速で移動し、歳を意識する暇がない。

”あ’’!っと発し、”う’’$っとつまり、”ん’’??と頭を傾けたら

今年も残り1カ月足らず・・・。

 

12月7日

今シーズン2回目の日振島へ、近所の釣り友と釣行。

am6:00、三浦渡船で出港、矢が浜沖で磯割り抽選を済すと

ベタ凪の宇和海を西に走る。

横島の南側「日振2番」へ下ろすと日振本島へ向かう。

「日振11番」「地の3」「シカク」が空いている良し。

三択で、一瞬迷うが「日振11番」は2人では、やや窮屈

「地の3」は足場、やや前下がりでパス、残るは足場もよく

180度広く探れる「シカク」に決定。

 

満潮は10時頃、本命の上り潮が左(地の1〜4番〜

サンカク)方向から緩く流れていた(終日ほぼこの潮)。

沖向き(釣友)と、本島向きに分かれてam7:30釣り開始。

(納竿後)、サンカク〜地の4〜1〜日振12番方向

(日時設定ミス)

満潮時見え隠れする釣り座(沖向き)の前のハエ根

前方サンカク

am7:12、アカシ〜イヨシバエ〜日振13番方向

干潮時のアカシバエとイヨシバエ

本島向きで竿を出す、餌取りは思ったより多くない

1投目から本命が・・28cmほど、このクラスは結構釣れた

20cm超えのメバルも

30cmそこそこ

刺し餌が深く入るとサンノジも

40cmアルナシも・・・

33、4cm〜40cm5尾を持ち帰り、3尾をお裾分け

翌8日、残り2尾を煮付けにして食したが、脂ののりが

イマイチだった

が・・ あ・う・んもニヤンとも云わず食したのは愛猫だけ

 

竿・・・・1,75号5m

リール・・2500LBD

道糸・・・2,5号

ハリス・・2,25号

ウキ・・・0号

針・・・・5〜7号

がん玉、ウキ止め無し