「尺鮎」狙いで四万十市西土佐地区へ。
西土佐の町に入る直ぐ手前に、大岩が点在する
場所がある、秋口「尺鮎」がでるポイントとして通い
慣れた釣り師には知られた所、am9:20釣り開始。

上流
のトロ場で大型鮎の跳ねが見えるが、この石周りでは
姿が見え無い、対岸の岩盤も同様。

下流
釣りさがり、大岩の頭で20分後

30cm前後が1尾目

2尾目1時間後

3尾目40分後

4尾目1時間20分後、1時間1尾ペース。
昼食を挟んで、13:20pm朝のポイントから再開。
対岸の岩盤周りでハミ鮎が見えだした10分後

「尺」有る無しがくる、これを囮にして泳がす事10分

サビが入った雄を連れてきた、が跡が続かず。
今日もっとも期待し、メインと思っていた下流の
岩盤が入っている、急瀬から深瀬~深トロ場へ。

ここ

こんな所
全く反応無し。
思惑外れでガックリ、だが釣りはこんなもの
と諦めて3:00pm納竿、計6尾。

ギリギリ「尺」

29cm級2尾


美鮎の雌、3尾
竿・・・・・荒瀬9,5m
ライン・・・メタル0,2号、複合0,2号
針・・・・・無双10号、2本チラシ、ヤナギ