十和地区「三島」は四万十川流域では
最大の中洲、流れが二股に分かれていて
両流とも一級の鮎釣り場。
今日は「轟」集落側のキャンプ場から入川
キャンプ場のカミから、am11:50釣り開始。

上流

下流、「三島第二沈下橋」方向

10分で1尾目

2尾

3尾

4尾

5尾

6尾
6尾目までは時速10尾ペースだったが、その後失速

7尾
2;00pm迄に1尾を追加しただけで、前半戦終了。
休憩を挟んで2:30pm竿出し、30分程すると雷と
大雨、1時間ほど車に待機、4:00pm再開する。

下流域から見た上流

下流「三島第二沈下橋」~JR鉄橋
この辺りを攻めるも、反応薄く

1尾

2尾

3尾
6:00pmまでに、ようやく3尾を追加してトータル
10尾で納竿。
鮎は多く見えているので、あとは自然の変化待ち
か・・・・。
先日折れた元竿代わりに

10年程前に購入し、気に入って(特に0,1ミリの替え穂)
長年使っていた先掛の元竿が”ジャストフイット”使用感
は



竿・・・・・急瀬9m
ライン・・・・複合0,125号
針・・・・・JPHyer8,5号、要9,0号2本チラシ、ヤナギ