AM9:00釣り開始、15分程で1尾目、本命の玉石底の
流芯ではアタリ無し、対岸の岩盤だけで4尾、其の間
1時間。ここは、直ぐ下流にカヌー乗り場があり、釣り場
ポイントに入って来るので、午前中10:00までか3:00
PM以降が良い。

西土佐「JA、Gスタンド」下、上流

下流、「西土佐大橋」方向

1尾目

2尾目

3尾目
2か所目は、西土佐地区「半家沈下橋」の上流にある
「川上囮店」の下、消防道から入川。
ここは、尺鮎が大いに期待できるポイントで、終盤に
なると何回かは竿を出す。
「「今シーズンの「尺鮎」は、14日(日)に十和地区「落田」
で、30.5cmが上がった(宿毛市の鮎師)、との確実な情報が
入ってきた。」」
その他、未確認だが数尾、30cm超を掛けたと、聞くが地元
の釣り師(漁師)は目視で言うので、何んとも云えない。
AM11:00釣り開始。
直ぐに27cm程がきたが、次のアタリは50分後、1:00PM
迄に3尾を追加。

「川上囮店」下、消防道の上流

下流

1尾目

2尾目

3尾目
場所見をしながら上流へ、主だったポイントは
何処も竿が出ている。
3か所目は、十和地区「小貝の瀬」の消防道(左岸)
から下流へ歩き、「旧生コン下」へ入る。
1:50PM開始、1時間後1尾目。
其の後反応無く、上流へ移動し「小貝の瀬」の肩で
ポツリポツリと追いがあり、6尾を追加する。
型は良く25~27cm、5:00PM納竿。

「旧生コン下」、上流は「小貝の瀬」

下流
此処は、H22、9、24、33cm380gを獲り込んだ
思い出深いポイント。

1尾目

2尾目

3尾目

15尾

27cm
9月17日 釣果15尾
四万十本流 平水
竿 荒瀬9.5m
ライン 複合0.2号
針 一角9号、球磨9号、要10号
3本チラシ、ヤナギ