スタートして四万十町へ。再び、ゴールの四万十市
中村高校迄の、四万十川沿いを駆け抜ける、第19回
四万十川ウルトラマラソン。応募者6000人以上の
中から選ばれた、100キロコース(制限時間14時間)を
走る、約1500人と60キロコース(同9時間30分)を走る
約500人のイベントに、地元ボランチィアとして、去年に
続き参加する。

受け持ちは、四万十町十和地区、昭和大橋左岸側
100キロコースの第一関門、36.6キロ地点の給水所。
am7:00より設営、ドリンク類、バナナ、うめぼし等を
提供して、ランナーをサポートする。

am7:59、第一走者が入って来る。

第二走者が

続いて第三走者が

am9:00近くなると、集団で給水所へ、此れから
1000人前後を迎える為、忙しくなって来る。

給水を終えて、昭和大橋を渡り国道(R381)へ

昭和大橋から上流、霧雨に煙る四万十川。

下流方向

一息入れて、第二関門へ

橋の上の声援光景

第一関門、閉鎖時刻1分30秒前に通過したランナー。

何人のランナーが、此の関門を穴破しただろうか?
ゴールは、遥か― 63.4キロメートル先。

沿道でランナーを見送ったフラッグ。
そして、勝利は誰の頭上に・・・・・・。