
四万十町(旧大正町)国道381号線対岸
リバーパーク轟の下

四万十町(旧大正町)轟崎橋(道の駅大正)
上流

轟崎橋下流

四万十町(旧大正町)大正新橋下流、後方
くろしお鉄道、鉄橋

26~27.5cm

8月9日、釣果23尾
8月9日、本流と支流梼原川の合流点から下流
は未だ高水の為、合流点の上流、リバーパーク
轟の下へ8:30すぎに入る、前回の増水後入川
した時は10尾程の釣果で型も良かった、川辺に
降りて見ると今日は前回より20cm程高水、流れ
が強すぎて竿入れポイントが限られる、流芯の
脇から探るが反応なし、此れで予想すると二匹目
のドジョウはいない、芯に入れたらキタが針ハズレ
次にキタのは今日一、対岸の溜まりに走られる
此処で持久戦、此の為の硬派荒瀬9.5mの竿と
複合ライン0.15号、弱らして一気に流芯を横切らし
引き寄せてシモの荒瀬に走らせない作戦
7、8分の綱引きで取り込んだのは27.5cmだが
30cm級の引き、今年は高水が続く所為か引きが
強く感じる、此処で5回のアタリで2尾の取り込み
10:00すぎに移動、直ぐ下流の轟崎橋
(道の駅大正の下)の元へ右岸から入川、橋上流
から始めるが1時間で1尾だけ、橋下流の大岩が
点在しているポイントで一時出し掛かりがあり
一時間半で7尾、24~26cmで型揃い、次の場所
へ移動、支流梼原川へ、国道381号に架かる
大正新橋と、くろしお鉄道、鉄橋の間にある釣り場
瀬肩から瀬にかけて3尾、途中の急瀬では反応なし
瀬の落ち込みから鉄橋の下の瀬開きで10尾
22cmが平均で支流は若干型が落ちる
アタリが遠のき、カミナリも鳴り出したので
4:00で納竿。
釣果23尾、晴れ時々曇り
四万十川本支流合流点上流、増水+1
〃 下流、増水+3
支流梼原川、平水