
昭和大橋、この付近が漁場(16,17日)

16日朝、2尾

17日朝、1尾
15日は午後から天気も良くなったので相談の上、四万十川本流
昭和大橋のすぐカミに21本の仕掛けを入れた、水も平水になり
水温も上がり‘うなぎ,もエサを求め活発に活動すると見込んでのことだ
それでもあまり期待は持たない様にと話しながら、16日AM5:30仕掛け
を上げに行った、良型とまずまずの型の2尾の成果期待してい無いだけに
嬉しい結果が出た為、16日の夕方もこの近辺に仕掛けを入れる事にした。
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16日AM6:30、‘うなぎ,漁から帰り急遽、新荘川へ鮎釣り
(地元ではアイ掛け)へ行く準備をする、予定では17日、18日の二日間
物部川へ行く事にしていたが解禁情報を聞いて矢も盾もたまらず日帰り
で新荘川へ行きたくなった、AM9:00すぎ須崎市上分の青木おとり店に
着く二十数年前からの知人で本人も鮎釣りの名手でもある、新荘川や
他の河川の情報を交換していて10:00に夫領集会所前に入る
13日(日)の下見の時に目を付けていた場所である、行って底石を見ると
泥をかぶっていて、ハミアト無し、遠くから見た感じと違うなと思いながら
瀬肩まで行って竿出し、今シーズンの初鮎は20分後にきた、17cm程で
背掛り、思ったより大きく綺麗だったので瀬頭から瀬尻に期待したが後の
一時間音沙汰無し、当初の感は当たっていた訳だ、この‘見る目,と‘五感
は意識にして普段から鍛えておく様にしたい、、ここを諦め昼食やや上流
の新土居地区で12:00より仕切り直し、淵への落込みで直ぐに来たのは
19cmの良型、すぐ上の落込み迄の浅い早瀬で散発的にきて、PM3:00
迄に10尾15~19cm平均17cm位だった、合計11尾で初釣行はお開き。
初釣行、初忘れ物は鮎ベルト、青木おとり店主が貸してくれました、
貞君、、ありがとう。 カメラも忘れ画像は無し
16日PM5:00に帰着、すぐに‘うなぎ,の仕掛けを入れる。
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17日AM5:30に16日夕方仕掛けたハヤナ(地元では)を上げに行く
場所は前日とほぼ同じ処、水の条件も同じ、仕掛けは18本で17日の
成果は良型1尾、型が良いので1尾で満足している
17日PM5:30、‘うなぎ,仕掛けを入れに行く。
17,18日に予定していた物部川への遠征は近所に不幸があり延期に
した、次の予定は未定とする。