
四万十川本流より30mの小支流


田植えの準備で濁りが入つている

7日朝 1尾目

7日朝 2,3尾目
5日pm4時、‘土佐、堂が森地蔵堂,祭より帰って来たらTATU氏より
連絡あり、四万十川本流はやや増水しているが‘ハヤナ,を仕掛けては
どうだろうかと相談あり、否も応なし、久しぶりだし、増水で水も入れ
変わっており‘うなぎ,も動いているだろうとの推測、1回目に2尾獲れた
昭和大橋対岸に20本の仕掛けを入れ、6日の早朝期待しながら仕掛け
を上げるも‘うなぎ,の姿なし、小ぶりの‘スッポン,が1匹、はずれに
言葉なし、期待以上の期待を密かにしていたのに期待以下のこの現象
がおきると仕事、遊びに関わらず落ち込むものだ、ここは気を取り直し
相談の結果本流は減水するまで休止、支流に的を絞り何回か仕掛け
を入れて見ることで一致した、6日夕方、近くの支流の出来るだけ
深みを選んで15本の仕掛けを入れる、田植えの準備が始まってやや
濁りが入っているがこの位なら問題ない、翌日に多少期待。
---------------そして
7日5時10分、仕掛けを上げ始める、7本まで空ら振り8本目小ぶりでは
あるが1尾、10本目に今年一番の良型、うれしい次は小ぶりで3尾目
期待していたより良かったのでウレシサ10倍、二人なので20倍に成るか
又、8日の朝もそこそこの成果を期待して7日夕方、ここのやや上流に
仕掛けを入れる事とした。外れは無い様に祈りながら、、、、