愛車で逝く四国の旅【4日目・高知県仁淀川町~四万十市】 | 誰がチキン野郎だ

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ランチは鶏肉がメインです
※参考カロリーは文部科学省の五訂増補日本食品標準成分表に準拠した推定値となっています
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-2015年11月3日-




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徳島を発ち、徳島自動車道から愛媛県を跨いで高知自動車道に移り、


4日目はいよいよこの旅で1番の目的地となる高知県へ。


うん、今朝もいい天気だ。実に清々しい(´∀`)



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しかし徳島からだと遠いな~高知県。


東京から伊豆に行くよりも長時間運転した気がするよ(´Д`;)


でもミカンを大量に積んだ軽トラが走っていたりして、


気分は相変わらずワクワクの上々さ。助手席でノホホンと風景見てるワイフはな!


長距離ドライブ続きの俺ぁ既にアリナミンVが手放せなくなっております(lll´Д`)



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とりあえず高知自動車道を伊野で一旦降り、


国道33号を西へ向かって日高村方面へ。


途中に村の駅ひだかってのがあったので、休憩とランチはこちらで済ます事に。



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この辺りは日高村オムライス街道なんて別称があるようで、


日高村の特産「シュガートマト」を使った村おこし的な活動を行っている様子。


へぇ、いいねいいね。んじゃ今日のお昼はオムライスで決定だな!☝



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こちらの村の駅では「とまとすたんど」さんってお店が参加店舗となっているそうなので、


オーダーも迷う事なくオムライスをチョイス!


ただソースはカレーのみで、トマトソース等のメニューはないんだそうな。



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そしてこちらがオムライス街道参加メニュー、オムとまカレー600円!


え~、安~い。


しかも盛り付けがカワイ~イ!(*´∀`*)



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メニュー説明によると、


乾燥野菜とトマトを炊き込んだトマトごはんをふんわり卵で包み、


トマトをふんだんに入れたオリジナルカレーソースをとろり。


そこに日高村産シュガートマトのピューレと直販所の採れたて野菜をトッピングし、


さっぱりと上品でヘルシーなオムライスに仕上げました、ってトコらしい。



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スプーンを入れると、卵の中からトマトの炊き込みご飯ってのが


新鮮なトマトの香りと共に赤らめた表情をチラリ。


卵はそんなにふんわりとはしていなかったけど、


甘美なシュガートマトの甘味・旨味と酸味の効いたスパイシーなカレーが


採れたて野菜や挽肉の食感、味わいと交り合って、


とにかく東京近県で出したら確実に1,000円以上は取れるだろうってレベルの


費用対効果高過ぎな絶品オムライスなんだよ!(´Д`;)



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すげー。道の駅とは思えねー。


やっぱ店員のオネーサンが作ったのかしらコレ?


オススメだッ!っつって高知の人以外は簡単に行けない場所なのが残念だけど、


とりあえずこのオムライスの味と存在は忘れる事はないね。


若年認知のケがある僕ちゃんでもガチでボケるまでは忘れないでしょう。


あぁ、とまとすたんどのオネーサンと日高村オムライス街道の運営委員会に


ここのオムとまカレーは本当に美味しかったありがとうと声を大にして伝えたい。


日高村のシュガートマトか、今度取り寄せてみるかな( ՞ਊ ՞)☝



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思わぬ処で胃も心も大満足となった我々食ってばっか夫婦は


そこから更に北西へと向かい、


本日のお目当てスポットとなる奇跡の清流、


仁淀川を眺めるべく中津渓谷へ。


こっからは言葉の説明は必要ないと思いますので、


暫くは画像のみで仁淀ブルー・高知の大自然をお伝えします。



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日本にもまだこんなトコがあったのね~。


川の水が碧いって信じられる?


普段、茶色い荒川とか黒い神田川とかそんなんばっか見てるから、


川って底が見えるんだって事さえ忘れかけていたよ僕ぁ。



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帰りも熊秋トンネル手前の駐車エリアで車を停め、


山々の紅葉が映える仁淀川をのんびり眺めて。


なんかもう東京に帰るのが嫌になってきちゃったよ俺・・・(´・ω・`)


(帰りの運転がメンドクセーという意味も含まれてますが)



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そこから高知自動車道に戻り、更に南下。


土佐湾沿いのドライブも時間は既に17時をまわり、オモテも真っ暗。


頼むから走り慣れていない県外ナンバーを


ウネウネと曲がりくねった真っ暗な細い山道で煽るのはやめておくれ(TωT)


地元の軽トラ、灯りのない細道をガンガン飛ばすんだよ。俺も別に遅く走ってるワケじゃないのに。


初めて首都高走った時よりもキンチョーしたわッ!ヽ(`Д´)ノ



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と、命からがら四万十市の宿に着いたのも夜19時をまわってから。


そこから塩タタキを求めてディナーに出掛けたはいいものの、


ホテルで紹介してもらったお店は閉まっていたので


入口のメニューに塩タタキと書いてあったコチラのお店へ入る事に。


居酒屋ちきちんさん。


名前がチキンっぽかったからね、何となくシンパシーを感じたのですよ。ʅ(´・ω・`)ʃ



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とりあえずカウンター席に座り、メニューをチラ見。


ヘアスタイルのイケてるお兄さんと優しそうなママさんにオススメを訊いてみたところ、


塩タタキもいいけど、ここらへんの鰹は夕穫れで新鮮なので


地元では皆刺身で食べるんだそうな。



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でも俺はそんな新鮮な鰹で作ったタタキが尚の事食べてみたいと言ってみたら、


清水サバとカツオの刺身を半々で出してくれるってんで


まずは塩タタキとサバ&カツオの刺身を作って頂く事に。



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そしてこちらがビリビリ清水サバの刺身と地物カツオ刺身の盛り合わせ!


ちなみにビリビリってのは土佐清水の漁師用語で「新鮮」って意味なんだって。



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氷を打っていない夕獲れ新鮮なブ厚いサバは瑞々しく、


物凄いプリプリとした弾力で、



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完璧に臭みの無い土佐鰹はタタキで食べるのが勿体ないという言葉の意味が良く解る、


東京人が知っている鰹の味の常識を180度ひっくり返される


超・超・超感動の信じられない最高の逸品!


こんなん、昔のお店で築地から仕入れてた一級品でも味わった事がないよ!


チキショウ、これが鰹の本当の味だったのかッ!・°・(ノД`)・°・



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あと冷奴も頂いたんだけど、


ココのお醤油がやけに美味しいもんだから何て醤油ですかと訊いてみたら、


愛媛から取り寄せたものだっつって地元のお醤油と愛媛のポン酢と揃えて持ってきてくれたりした。


愛媛のお醤油は旨味が効いていて深みがあり、地元の醤油は関東に似た塩気で、


ポン酢はそのままグビグビ飲めちゃうフルーティなゆずポン!


うっめぇ~、どれもこれもうっめぇ~・・・(TωT)



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そして俺お待ちかねの塩タタキが登場!


究極至高の夕獲れビリビリ土佐鰹を贅沢にもタタキにした、


土佐名物カツオの塩タタキがこのボリュームで1,200円だってよ?



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そしてこちらはネギの下にタレが浸っているので、


よく混ぜてから食べるんだって。


んじゃとりあえず1枚!


































うっま



うっわ、ハンパねぇ!!!!!!




どうしよう、これ間違いなく今までの人生で1番美味しいタタキだよ!


ちょっと待ってよちきちんさん、こんな美味しいのが出てくるなんて、


心の準備が全く出来ていなかったよ!(;ಠ益ಠ;)



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1番ってゆーか、銀座の某人気店で食べた高~い鰹タタキをもってしてもブッチギリのトップだよ!


冗談じゃないよ、日々何を食って生活してんだよ四万十市民は!


こんなに食の素材で感動したのは料理人時代を思い返しても数回しかないよ!(TωT)



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このアオサの天ぷらにしてもどうだい。


こんなにデッカくて旨味ギッシリで大量に盛られてて700円?



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川えび唐揚げも鮮度が別次元!


困ったな、これじゃ東京に帰ってからしばらくは魚介類が食べられなくなるぞ?(-゛-;)


とりあえず呑まずにゃいられないなコレは。


さて次は何を呑もうか・・・と考えたところに、


先ほどから隣に立って愉快なお話を訊かせて下さっているお店の親父さんが


ずっと片手に呑んでいらしたお酒が気になったので、


それと同じのが呑みたいなとリクエスト。



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こちらがメニューにない親父さんのスペシャルカクテル、ぶしゅかんサワー!


名前の通り、四万十名産のぶしゅかんをサワーにしたものなんだけど、


これがスッゲー美味しいの!((((;゚Д゚))))


ぶしゅかんの甘味と酸味ときたら、なんて妖艶で魅惑的なのでしょう。


ミカンともユズともスダチとも違う、一切のエグみのない新鮮で爽やかな香り。


これはまさにやめられないとまらないだな。どうしようガンガン呑んでしまうよ!(´Д`;)



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そしてそんなぶしゅかんの魅力が余す事無く活きる、


四万十の自然に育まれた天然鮎の塩焼きが満を持して登場!


うっわ、デカいな!(゜д゜;)


このサイズの四万十産獲れたて天然モノが1,000円だとッ・・・



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そんなふっくらと軟らかいグラマラスボディーに箸をつければ


中から得も言われぬ幸福な旨味と苦味がジュワ~っと溢れ出す。


こんな規格外に美味しい鮎の塩焼きを食べたのは人生初です。


今日は何回俺の人生初が出てくるんだ?(;´Д`)



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こちらはサービスで出してくれた酒盗。


新鮮な鰹なので浅漬けで!


若くて瑞々しくてフレッシュで、


それでいてまろやかでコクのある旨味たっぷりの絶品酒盗!


くそ~、こんなに美味しいものが日々食べられるのなら、


マジで四万十に引っ越してしまいたいな。



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でも明日も早いので、去るのを非常に惜しみつつも泣く泣くお会計。


夕獲れ土佐鰹は難しいにしても、さっきのお醤油なら東京にも取り寄せられられるかなと思い


メーカーをママさんに伺ってみたら、メモってくれている間にまたもやサービス!


ぶしゅかんを使ったフルーティなお味噌による、爽やかもろきゅう!


親父さんもママさんもお兄さんも皆さん気さくで親切で、色々お話を訊かせて下さって、


こんなに美味しいお料理達を沢山サービスして下さって、


四万十に来て、このお店に来て、本当に良かった。


こんなに幸せなディナーを過ごせるなんて、想像もしてなかった。


またいつか来ます!本当に、本当にありがとう、ちきちんの皆さん!




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だけんど我々夫婦の四万十の夜はまだ終わりません。


ちきちんさんに入る前に天神橋商店街をプラプラ歩いていたんだけど、


そこで「一こくラーメン泉や」さんというお店を発見してしまったのよね。


そう、いっこくといえば、我々夫婦の地元のオアシス、麺家一刻さん と店名が類似!


となれば入らないワケにはいかないでしょうって事で、


〆はコチラにお邪魔する事に決めていたのサ( ՞ਊ ՞)☝


さぁ四万十のいっこくさんはどんな感じのお店なのでしょう!



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お店に入ると、シムケンがコントで使うようなヘアースタイルのマスターらしき人がお出迎え。


この方がまた超イカしたお方で、バリバリの方言から繰り出される


のんびりユーモラスなトークがとにかく最高!


呑んできたんやないの?1杯を2人で分ければいいけんとイキナリ稼ぐ気ゼロな発言から始まり、


たまに旅行客がくるけん、呑んでからくればええよと近くの呑み屋を紹介するんよとか


この前も東京から1人で来た女の人がおったけん、


店を閉めた後にまた呑みに連れてってやったと、とか


とにかくウチには呑んだ後に来い、そして呑んだ後は無理して食わなくてもいい、


しかも食った後はまた呑みに行けという、


ラーメン屋なのに呑み屋推しなオトボケトークがスッゲー面白いんだよ(´∀`)



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でも1杯を2人でシェアなんて言葉はワイフの辞書には載っていないので、


稼ぐ気ゼロなマスターの思いやりをスルーし


ワイフは味噌ラーメン、俺はあろうことか鬼ボリュームなガチ盛りラ~メンをオーダー!


これにはさしものマスターも「呑んできたんやろ?」と苦笑い。


やべーな、四万十住民って皆さんこんなに面白いのですか?(´Д`;)



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こちらがワイフオーダーの味噌らーめんネギトッピング。


ネギは全品京都九条ネギを使っているんだそうな。



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プリプリ弾力のある食感のよい細麺に、甘めで濃口な味噌スープ。


九州ラーメンに似てるかな?


マスターの方言も博多弁っぽいし、そっちのニュアンスも含まれているかも。


そんな甘いスープを口にしつつ、


徳島で食べた親子丼が凄く甘かったんだけど、四国は基本的に甘口なんですかと


ワイフがマスターに訊いてみたら、


やっぱり高知も甘口を好む傾向があるかもしれんねとの事。


でもこちらのスープはクドさのない甘さ。呑んだ後でもグイグイいけちゃうよ(´∀`)



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そしてこちらが「呑んだ後に食べるもんじゃなか」とマスター苦笑いのガチ盛りラ~メン。


うへぇ、ホントにガチ盛りだ((((;゚Д゚))))



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うん、これは確かに呑んだ後に食べるボリュームじゃないな!(´Д`;)


でも呑む前に来たら呑んでから来いって言われるし、


じゃあいつオーダー出来んだよってハナシなんだよʅ(╯⊙ ◞౪◟⊙╰ )ʃ


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とりあえず大量の九条ネギをかき分けると、


中からはチャーシューやら挽肉やらモヤシやらキャベツやら玉葱やらメンマやら


ハンパない量のトッピング達が「呑んだ後に食うもんじゃなかよ~」と顔を出す。



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スープは生姜の効いた、やや甘みのある濃厚味噌味。


これをムチムチの太麺に絡めて、呑んだ後でもイケるとよ~と言わんばかりにズズズっと勢いよく!


あ~、うっめえコレ!(;.:◉;.:◞౪◟;.◉;)


店名に惹かれて入ってみたら、マスターは面白いわラーメンは美味しいわで


なんつーか今宵は本当に最高の夜だな!・°・(ノД`)・°・



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その後も「間違いない」が口癖のマスターと面白トークが続き、


鮎や鰹を食べてきたって話をすれば、ここらでは鮎や鰹なんて貰うもので買うものじゃない、


この前も夕方に料理から鮎を取りに来いと電話が来たけど仕事中だから行けるワケがないとか、


愛媛県民は真面目で香川県民は働き者で高知県民は適当だとか、


愛媛の柚子と徳島のすだちと高知のぶしゅかんで同じミカンで争ってるとか、


なんだろうこのマスターの天然なトークスキルは。


ある意味天才なんじゃないかしらこのシト?(´Д`;)


チキショ~、こりゃもう四万十はまたいつか絶対来なくちゃいけないな。


1晩じゃ足りん、3泊くらいして、もっと色々巡らないと。


ちきちんさんも一こくさんもこれだけじゃ全然足りない、何度でも来たいお店だよ(TωT)



と、こんな感じでね、


高知のいっこくさんも蓮根に勝るとも劣らぬ期待通りのオアシスなお店だったんだけどね、


今回本当に思ったのは、旅ってのは人なんだなって。


風景や料理だけじゃなくて、本当に心を潤してくれるのは


その土地の人との出会いと優しさなんだなって思いましたさ。


俺もこれからは旅行客にはもっと親切にせねばいかんね。


んで東京の人も優しかったと満足して帰ってもらうのが今日の恩返しに繋がると思うんだな。



そして明日もやっぱり食ってばっかですが、いよいよこの旅のメインイベントが待っています。









村の駅ひだか

オフィシャル:http://hidakamura.com/


居酒屋ちきちん

【住   所】高知県四万十市中村東下町26
【電話番号】0880-34-0565
【営業時間】18:00~
【定 休 日】日曜日


一こくラーメン泉や

【住   所】高知県四万十市中村天神橋39
【電話番号】0880-35-2410
【営業時間】11:00-14:00、18:00-24:00(LO23:30)
【定 休 日】日曜日



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