DIVERCITYの種類 | 漆黒のダイエッターZ 〜栄光の男にゃなれない〜 [ spin off ]

漆黒のダイエッターZ 〜栄光の男にゃなれない〜 [ spin off ]

毎日のウォーキング記録、摂取したカロリーをメインに、日々の出来事、タイムリーに感じた事をUPしています。カラオケも好きなので毎日ウォーキングソングを変えています。食べ物も好きなのでミニコーナーで色々紹介しています。基本的にはどうでもいいブログです。

ダイバーシティについては良く会社でも研修があるので理解しているつもりではある。概念的に「表層的ダイバーシティ」と「深層的ダイバーシティ」に分かれている認識。因みに「表層的ダイバーシティ」のキーワードは、年齢、性別、国籍、人種、民族、障害の有無、SOGIなどの「多様性」を受け入れ社会が求められていると言う理解。元々は、1960年代~70年代のアメリカで行われたアフリカ系アメリカ人による「公民権運動」によって広がり、人種や宗教、性別に関係なく人は平等であるという訴えから、ダイバーシティが広まったと言われている。人種差別が激しいアメリカで起きた話。個人的な感覚で言うと「表層的ダイバーシティ」と言われる、年齢、性別、国籍、人種、民族、障害の有無、SOGIなどについては日本国内にいる中では全く障壁になる物は無い。若手や女性も応援してるし、外国籍の同僚とも一緒に仕事をして来た。障害のある方と仕事をする機会は少ないけど障害がある部下はいた。だから基本はあまり差別主義な思想は無いからあまり問題の重要度がピント来ないけど、世の中にはこの様な多様性を受け入れない輩がまだいるという話なのだろうか。。ただ韓国の執拗なたかり行為だけはあまり容認出来ない。在日韓国人を差別する気はないけど、韓国もまた政権交代すれば、慰安婦や徴用工問題を再燃させて揺りたかりを始めるだろう。だから韓国とは未来永劫断交すべきとは思う。国際問題として。あとはかなり難しい話まで入り込むと「深層的ダイバーシティ」という考え方もあり、価値観、仕事観、宗教、学歴、収入、働き方、職務経験、コミュニケーションの取り方、受けてきた教育、第一言語、嗜好、組織上の役職や階層などが挙げられるらしい。社会にはこの様な格差はある様に感じる。ただそれを会社の存続の為に、会社に「深層的ダイバーシティ」をマネジメントするという考えも悪いとは言わないし受け入れなきゃならない事もあるとは思う。宗教、学歴、第一言語などは当然受け入れるべき多様性だと考えている。ただ…価値観、コミュニケーションの取り方、受けてきた教育、嗜好は、あまり会社には関係なく個人の資質と言うかパーソナリティな話だから会社組織に個人的価値観や嗜好を入れていいのか分からない。会社は年次計画や部門目標に合わせて組織として一枚岩で頑張る物だと思う。その対価が給料だからボランティアでは無い。この辺りは、入社面接でチェック出来るはず。。それを受け入れたら採用している側の責任だと思う。何というか…社会人になる為の最低限のスキルの確認は必要じゃないかと言う事。あとは学歴については逆差別とある。大学に行っていない人間が大卒に対して変なコンプレックスを持ち、下に見られた事とある。その歪んだコンプレックスは意外にエゲツ無かったりした。変な仲間意識を作り出し、大卒を出ても何も知らないみたいな偏見をもつ人間を何人か見た。マイノリティとマジョリティの話になるのかも知れない。どちらかと言うとマイノリティを受け入れると言う思想がダイバーシティの根幹にある様に感じる。俺はもうサラリーマン人生もゴールに近いから世の中の変わり様には歯止めがきかないのは分かり始めた。「深層的ダイバーシティ」に含まれる、仕事観、収入、働き方、職務経験、組織上の役職や階層は会社が作り出した物。子育てや介護や持病を抱えた人間をサポートしなくてはならないのは当たり前。ただそれを受け入れて頑張っている人間にインセンティブが無いから不満が生まれる様に感じてしまう。もっと言うなら能力や仕事ぶりとは関係無く昇格や昇給させているという事は会社が「深層的ダイバーシティ」の溝を深めている事に気づくべきだと感じる。ただもう人事権を握る人間がダイバーシティを履き違えている可能性すらある。世の中には弱者を支援するシステムを利用して怠けたりズルをする人間がいる。会社にもそれなりにいる。ただそれすらだから上層部や会社はダイバーシティと捉えている可能性がある。怠慢はダイバーシティには含まれないはず。。ただ…怠慢な人間すら偉くしてしまう会社は間違いなく終わる。見た目は存続するだろうけど屋台骨は腐りミスやトラブルが続出していつか事故を起こすだろう。人が居ないのでは無くて人材が居ないという事。更にダイバーシティやリベラルな発想ばかり優先され人材育成から手を引いた責任はかなり重い。俺はダイバーシティの考えを尊重している。だから怠ける事も選べる会社に期待はしていない。やる気があって近寄って来る人間は手厚くフォローするけど、自分は楽をして金を稼ぐという人間には関わらない様にしている。ハラスメントと言う武器で応戦されるから馬鹿らしい。会社は嗜好もダイバーシティと捉えているみたい。毎度登場する262の法則。組織内の人材の比率が「意欲的に働く2割」「平均的な6割」「意欲の低い2割」にわかれる現象のこと。俺は自分で言うのもおかしな話かも知れないけど…意欲的に働いているカテゴリーに入ると思う。職場の同志もそう思ってくれていると信じている。でも改めて考えると「意欲的に働く2割」は完全にマイノリティになっているという話。だから幾ら頑張っても会社や世の中は変わらない訳だよね(泣)だからやっぱりやる気のある人間で頑張るしかないという話になる。あとは給料で差別化をして欲しいけど…会社は都合良く給料はダイバーシティを貫いたり好き嫌い人事をしたり怪しい感じがする。嫌なら辞めればという思想かもね。有能な人間ばかり辞めて行くしね。。取り敢えずは… 「意欲的に働く2割」のマイノリティな仲間たちと頑張るしか無い。。そんな風に諦めさせるのがダイバーシティの目的じゃない事を祈ります。。

今朝のウォーキングソングは、THE BLUE HEARTSの「TRAIN-TRAIN」をセレクト。♪〜栄光に向って走る〜あの列車に乗って行こう〜はだしのままで飛び出して〜あの列車に乗って行こう〜弱い者達が夕暮れ〜さらに弱い者をたたく〜その音が響きわたれば〜ブルースは加速していく〜見えない自由がほしくて〜見えない銃を撃ちまくる〜本当の声を聞かせておくれよ〜♪。くぅ〜。懐かしいですね。確かに弱い者達が夕暮れ〜さらに弱い者をたたく時代になってしまった。。いつか幸せになりたい。。

今朝の天気は、晴れ。早朝から18℃もあり湿度が高くて蒸し蒸しした朝でした。日中は26℃ぐらいになるみたい。なんか間もなく梅雨になりそう(泣)あとは…昨日、夕方に馬鹿騒ぎしている2家族がいた。子供が3人もいて普段から大声でどりつけているから癖になって、子供たちも言う事を聞かない。旦那さんも疲れ果て反応しない。しつけというよりは自分のストレス発散をしたくて場所に関係なく騒ぎ立てているヒステリックな母親。交通量の多い道路で響き渡る怒声。。あんな人が家にひとり居たら生活出来ない。誰も注意しないから自覚すらないのかも知れない。ラーメン屋に入る雰囲気だったけど…ラーメン屋でもキレまくると思うと店に居合わせたくない。あとは…朝から公園周りに野球のスポ少みたいな団体が集合場所として騒いでいた。近隣の人は迷惑だろう。。騒いでるだけじゃ無く、自転車を公園に乗り入れたり、植栽に荷物を積んだり、馬鹿騒ぎしたり、親はタバコを吸ったり。公園の出入口すら出来ない。写真を撮って団体名を聞いて通報するからとクレームを言いたいぐらい。もう世の中には権利ばかり主張して周りの迷惑を考える人間は居なくなりましたね。スポーツやってる人間たちすら精神がおかしくなり始めた。。スポーツは人格形成には役立たない時代かなぁ(泣)今日は三連休の最終日。あっという間に過ぎた(泣)だからGWなんてあって無い様な物。365連休ぐらいしても足りない。。今日は行けたらワインの試飲会に行こうかなぁ。二度寝から目覚めたら。。今日も朝のルーティンが出来た事に感謝しましょ。Still alive。。

朝のウォーキングは、1時間20分。



「漆黒のメモ」3772目は「ブリカマ焼き」です。2021年8月にコロナ禍で営業している店が少ない中で、母体が魚屋さんの行きつけに伺った際に頂いたお薦めメニューからのUPです。

この日、3品目に頂いたのは「ブリカマ焼き」です。魚屋さんが母体の居酒屋さんなのでリーズナブルな魚料理が踏んだにありますね。この日は限定品のブリカマ焼きを。夏ですがブリカマは脂が乗っていますね。焼き立て熱々の焼き魚は旨いね。

次に、4品目に頂いたのは「厚切りハムカツ」です。魚料理ばかりで口が疲れて来たので、ハムカツを。居酒屋の定番ですが、薄くても厚くてもハムカツは旨いのが不思議です。ビールが進んでしまいますね。

この日、2種類目に頂いたのは「サッポロラガー」です。俗に言う「赤星」。安定感のある味ですね。今日はここまで。続きはまた明日。to be continued!  


♪〜栄光に向って走る〜あの列車に乗って行こう〜はだしのままで飛び出して〜あの列車に乗って行こう〜弱い者達が夕暮れ〜さらに弱い者をたたく〜その音が響きわたれば〜ブルースは加速していく〜見えない自由がほしくて〜見えない銃を撃ちまくる〜本当の声を聞かせておくれよ〜♪