岸田首相、外国人に手厚い政策は弟のため!?…実弟の会社の業務は「外国人採用支援」…利益誘導はある | じっと待つ狩人

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備忘録を兼ねた日記

岸田首相、外国人に手厚い政策は弟のため!?…実弟の会社の業務は「外国人採用支援」

 

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と囁かれている。

 

最近川口でクルドが暴れていて、しかも捕まっても無罪放免になっている。

その原因が岸田首相が親族を儲けさせるためだったら、国民はたまったものじゃない!

 

 

*********引用元:

 

「株式会社。フィールジャパン with K」向う5年間で82万人、家族帯同。イスラム人は家族が多い。1家族が20~30人にもなる。妻4人に各子供5人以上。親族も。1000万人になる可能性もある。国から補助金ガッポリ。利権を親族に岸田首相

 

そもそも弟が移民斡旋業をして兄が移民推進政策をするってどうなんですか。「李下に冠を正さず」という言葉知ってますか。

 

 

岸田首相、外国人に手厚い政策は弟のため!?…実弟の会社の業務は「外国人採用支援」…利益誘導はあるのか

 

8月29日、岸田文雄首相は、年間30万人の外国人留学生の受け入れを目指す政府目標を抜本的に見直し、さらに増やすための新計画を策定するよう指示した。この方針が示されると、日本国内の “保守論客” から強い批判が巻き起こった。

 

2021年11月、外国人の在留資格「特定技能」のうち、長期在留や家族の帯同が可能な「2号」について、岸田政権が受け入れ拡大を検討していると報じられたときも、「事実上の移民解禁」との批判が飛び交った。

 また、9月7日からは、新型コロナウイルスの水際対策として、1日2万人としていた入国者数の上限が5万人に引き上げられるーー次々に打ち出される、岸田政権の「外国人にやさしい」政策。それは、逆に言えば「日本人に厳しい」政策が続くと考える人たちから、大きな非難が寄せられている。

 

 こうしたなか、最近SNS上で、とある企業とその社長の名前が槍玉に挙げられている。

《岸田首相の弟である「岸田武雄氏」はインドネシア人の国内就労を支援する会社「フィールジャパン with K」の社長。喜ぶのは岸田武雄(弟)と言われてもしょうがない》

 

《入国上限「5万人に引き上げ」、中国人留学生大幅増加 技能実習生大幅増加は 岸田総理の実弟 岸田武雄氏が代表取締の「フィールジャパン」への利益誘導 業務内容から勘案して問題にすべきである》

《【大量の外国人受け入れの背景】岸田首相の実弟「岸田武雄」は、特定技能制度を活用したインドネシア人の国内就労を支援する企業の代表取締役だった!!

 

《岸田総理の実弟、岸田武雄氏の会社は特定技能外国人支援で利益を得てる? まさか?と思ったらガチだった》

 岸田武雄氏は、岸田首相の3歳下の実弟だ。慶応義塾大学を卒業後、三菱商事に入社。1996年からは三菱商事のマレーシア代表としてクアラルンプールで勤務した経験もある。退社後、2009年に起業したのが「フィールジャパン with K」だ。

 

業務内容には、「旅行代理店」(東南アジア、中東からの訪日旅行を企画・運営)と「特定技能制度 外国人採用支援」(特定技能制度を活用したインドネシア人の国内就労を支援)とある。たしかに、岸田首相の政策は、同社にとってメリットがありそうにも見える。・・・

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