FX) 円が買われて損した人が続出
1.ドル円で損した人
(1)FX-Utube人気No.1で7月8月と大きく儲けたFXマシーンくにお氏も300万円くらい損した。
(2)FX-Utubeで最近人気が出てきた20万円を90万円まで増やしただーふく氏も53万損した。極小ロットで見直し練習開始。
(3)しゃべりに人気があるFXファイター尾崎氏も10万円以上損した。
2.高金利通貨で損した人
トルコリラ円はスプレッドが広いので買った時点で損が出るが、
その後の毎日のスワップでこつこつ稼いで利益を出していた人が多い。
ただし、今回円高でトルコリラ円が下がったため、為替差の損が出ているらしい。
3.ドル円の動き
https://minkabu.jp/news/4611876
(1)2026年9月2日(水)ドル円が落ちた
東京市場では、前日の中東情勢を受けたドル高進行や、原油高による日本の交易条件悪化を背景に、午前のドル円は介入後の戻り高値を超える160.39円まで上昇した。しかし午後に入ると、日本の10年債利回りが3.016%と1996年以来の高水準を付けたことや、日銀の利上げ期待などをきっかけに円買いが強まり、投機筋のポジション調整も重なって159.40円台まで急反落した。クロス円も軒並み下落に転じ、ユーロ円はロンドン勢の参入時間帯に売りが加速して184.60円台まで下げ、ポンド円も215.32円へ下落した。ユーロドルは中東情勢を受けたドル高により1.1574ドルまで売り込まれ、ポンドドルも一時1.3495ドルまで下落するなど、ドル高と円買いが交錯する展開となった。
ロンドン市場では、高田日銀審議委員のタカ派発言が日銀の早期利上げを想起させ、東京午後からロンドン朝方にかけてドル円は159.44付近まで急落し、クロス円も全面安となった。しかしロンドン時間に入ると円買いが一服し、中東リスクに起因するドル買い圧力が前面に押し出された。欧州株安や米10年債利回りの上昇も背景にドル円は159.90付近へ反発し、ユーロドルは1.1566付近、ポンドドルは1.3480付近へとそれぞれ安値を更新した。ナーゲル独連銀総裁はECBの9月利上げを示唆したものの先行きについては明言を避け、ユーロ円は185円付近で下げ渋った。ポンドも原油高の一服により買い調整が入り、全般的にドル買い圧力が根強い中で為替市場は推移した。
NY市場では、ドル円が159円台半ばから突如として158円台前半へ急落し、市場では円買い介入やレートチェックへの警戒感が高まったが、変動幅が過去の介入時より小さく、米当局からの確認もないため実弾介入には懐疑的な見方が広がっている。この急落により投資家は上値追いに慎重な姿勢を見せた。ユーロドルは1.1565ドル付近まで下落し、欧州の原油高による交易条件悪化がユーロの重石となって米欧金利差が縮小しても買われにくい構造が浮き彫りになった。ポンドドルは下値模索が続いて1.34ドル台へ沈み、ポンド円も一時213円台へ急落して重要なテクニカルラインを下抜けるなど、英労働市場の生産性向上は見られるものの円高圧力に押される展開となった。
(2)2026年9月3日(木)ドル円が落ちた
東京市場では、昨日のレートチェック観測や高田日銀委員による0.5%利上げの可能性を示唆する発言を受けて、短期金利市場で大幅利上げ期待が急伸し、円買いが優勢な展開となった。加えて、GPIFが7年ぶりに8月の経営委員会を開催し、国内債券への投資割合拡大を含む資産構成の見直し観測が浮上したことも円買いを強く後押しした。ドル円は朝方に158.97円まで戻す場面があったものの、その後は売りが加速して午後には157.20円台まで大きく下落した。円全面高の流れの中でクロス円も軒並み急落し、ユーロ円は朝方の184.00円付近から182.36円前後へ、ポンド円も214.30円台から212.04円へと大きく水準を切り下げ、日米当局の円安阻止姿勢が警戒される相場となった。
ロンドン市場では、日銀のタカ派姿勢やGPIFの国内資金シフト観測、さらに片山財務相や三村財務官による円安牽制発言が重なり、円が一段と買われた。ドル円は実弾介入時のような急落ではなく着実に水準を切り下げる形で、157円台割れから安値156.18付近まで軟化した。円キャリー取引のポジション巻き戻しやヘッジ率引き上げの動きが観測され、オプション市場では円コール・オーバーが前回介入水準まで上昇した。この強烈な円全面高の影響で、ユーロ円は181.25付近、ポンド円は210.79付近まで大きく安値を広げた。ユーロドルは1.16付近、ポンドドルは1.34台後半とドルストレートの値動きは限定的で、原油高に対する特段のドル高反応も見られなかった。
NY市場では、ウォラーFRB理事の発言により今月の利上げ判断が次回のインフレ指標次第との認識が広がり、米利上げ期待が後退したことでドル安が進行した。同時に、日銀の0.25%追加利上げ観測やGPIFによる国内資産へのシフト観測が円買いを強く促し、ドル円は200日線を明確に下抜けて一時155円台半ばまで急落した。これにより、過去1カ月続いた緩やかな円安トレンドは完全に一変した。ユーロドルはドル安を受けて1.1640ドル近辺まで上昇した一方、ユーロ円は急落が続いて180円台半ばまで下落した。ポンドドルは1.35ドル台へ買い戻されたものの、ポンド円は一時210円を割り込む急落となり、英国予算案発表を控えた低ボラティリティに対するリスク過小評価も指摘されている。
4.円キャリートレードの終了か?
ドル円は介入などで大きく下がった所を買えばよかったが、円キャリートレードの終了ならドル円のやり方を変えないといけない。それとも、又ドル円が買われるのか?
いずれにせよ、検討が必要。