じっと待つ狩人

じっと待つ狩人

備忘録を兼ねた日記

会社に努めていた時にお世話になった先輩が闘病生活を送っていたが、ついに永眠された。

いつも冗談を言っている明るい方で、しかも、人のことを思いやる優しい方だったのに、惜しい人を亡くした。

しかも、お互い定年退職で会社を辞めてからも年2回は合っていたのに、寂しいなあ!

 

ご冥福をお祈りいたします!(合掌)