FX) メキシコペソ円でSTOP狩りにあって損した | じっと待つ狩人

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備忘録を兼ねた日記

1.メキシコペソ円の悩みSTOP幅

(1)メキシコペソ円のSTOPを狭くしておいて朝起きたら、STOP狩りにあって、損切りされていて、しかも、その後チャートは上がっていた。

もっとstop幅を広くしておくべきだった。

(2)メキシコペソ円のstop幅を大きく変えた後に、エントリしたら逆行されたのにstopが広すぎて機能しなかった。

stopをもっと狭くしないといけなかった。

(3)えー?

どうしたらええんや?

日を跨ぐ場合、次の日も上がるならSTOP幅を広くしておくべきだ。

以前はメキシコペソ円は上がりだすとどんどんあがったので、日を跨いで持っていて良かった。

でも最近は金利が上がって円が強い場合もあるので、次の日も上がるとは限らず、下がる場合もある。

だから、日を跨ぐ場合はSTOP巾の問題ではなくて、エントリしたまま眠ったのが間違いだった。

寝る時は利益が出ていようが、損が出ていようが決済すべきあdった。

日を跨ぐ場合だけでなくう、pcの席を離れる時は決済すべき。

(4)そうなると、日を跨ぐからstopを広くする必要はないから、STOPの巾は狭い方がよい。メキシコペソ円のstopは12としよう。

つまり、本来のstopの機能を発揮させよう。

 

2.注意

1分足だけ見ていると方向がわからなくなる、

5分足15f分足とも移動平均線が同じ向きのときだけエントリするようにしよう。