ブロ友のれいさんが、カクヨミで恋愛小説「藍色の月」の連載をしています。
今日は、その「藍色の月」はどんな小説なのか?
紹介するね (^○^)
画像の引用元:
https://twitter.com/KAGAYA_11949/status/38065408
おっと、その紹介の前にと (*'v'*)
その「藍色の月」は、次の枠をクリックして私の前のブログへ行けばどこで読めるか分ります。
さて、
1.「藍色の月」は、
ロック大好き少年だった作者のれいさんが17才のときに出会った21才の女性との実際の恋愛を描写したものです。
ずーと今でも心に面影を抱いているその女性との恋愛が描写されています。
生々しい場面も?
2.作者のれいさんはこの作品への思いをこう語っています。
「もしもこの先、WHOがパンデミック条約や世界保健規則の改悪をゴリ押しし、それに日本が批准するなりなんなりの経緯で、ワクチソが法的に義務化された場合、ウチのバカ夫婦は自ら命を絶つ予定です。そうなる前に、作品をなるべくこの世に残しておきたいのです。」
そう、この恋愛小説は、
れいさんがどうしても生きた証として残しておきたいものであると感じました。
それだけ、れいさんにとって、その年上の女性との恋愛はインパクトの強い、忘れられない体験であったのでしょう。