幸せって何? それは「自分以外の他人(ひと)に喜んでもらう事!」あなたも今すぐ実践して幸せになろう! -5ページ目

今日投げる

大谷は、投げる方はオールスター見る限りは大丈夫だと思う。というよりボールが上ずらないで、指にかかってストライクが入れば、大丈夫……早々打たれるようなボールじゃないから、コントロールだけ、頑張ってほしいね!
打つ方はもう少し修正しないと厳しい、真ん中低めしか打てないスイングになってしまってる😱
それでも当たればホームランだから凄い!
ボール球振らないように頑張ってくださいm(_ _)m

お釈迦様

ブッダは長い修行の末、人間に苦をもたらすのは、外的要因ではなく、人間自身の心の内にある「執着(しゅうじゃく)」という煩悩(ぼんのう・心の汚れ)であり、これをなくせば苦はなくなると喝破(かっぱ)しました。これがブッダの「さとり」です。若さに執着するから「老」を、健康に執着するから「病」を、そして生命に執着するから「死」を苦と感じるのです。つまり、私たちの心のあり方にこそ、苦をもたらす原因があったのです。老・病・死にかぎらず、「あらゆる苦は人間の執着に起因する」
 お釈迦様は言う
人間に生まれる確率は
「恒河沙(こうがしゃ)分の1」
 だから人間に生まれただけで幸せだと…… 
なかなか実感できないが😱 
現実そうなのだろうと信じようm(_ _)m

負けて残念だけど、良かった

大谷翔平
ホームランダービー1回戦敗退は、これ以上ない理想の形で負けたと言えるだろう。これで勝っていたら疲れもそうだが、スイングを崩してしまう。
だから1回戦で終わりで良かったと思う。
負けかたが、やはりスター性を証明したのが何より、喜怒哀楽を素直に出す、何より楽しんでいる様子が一番、そしてハラハラドキドキさせながら追い付く。
見ているものが「勝って欲しい、でももう休んで」
このギャップの魅力が自然体で出せる。
正にスーパースターの要素だろう!
しかし後半戦は少し心配している。
7月に入って特に先週から、スイングの力強さが薄れている。それがそのままホームランダービーのスイングになっている。今のスイングのまま後半戦に入るとホームランは、結構減少するだろう。
そこが心配だが、何とか修正出来ることを願うばかりだ。
今日も頑張ってくれ、特に投手では無難にこなしてくれればそれでいいm(_ _)m

あるふのスイング解説(大谷翔平を語りたい)

大谷翔平の打撃連続写真は
http://blog.livedoor.jp/baseball_motion/archives/75295478.html

大谷翔平スイングの連続写真見つけた😃 

専門家(日本)は 
「今季の大谷選手は、理論上ではムチャクチャな打撃スイングをしています。バットを、下から上に振り上げているんです。重力に逆らった軌道ですよ」 
専門家の見解は間違ってる
重力にも逆らってもいないし、バットを下から上にって低めのボール打つのに当たり前だろっ!
これだから日本のバッターはヒット打つためのスイングになる。たまたまボールの下に当たってホームランってか?
王さんは、このスイング理論の達人

あるふ理論
連続写真は、これぞ正しくゴルフスイング。 
スイングに入る時に体の回転から入り、後から腕がついてくる(専門用語で「タメ」という)バットのヘッドが残り、グリップ(握っ両手)が向かってくるボールにダウンすしてくる。これぞダウンスイングそしてインパクトの瞬間は両肩と伸ばし両脇の空きがない両腕で逆三角形を形成しボールに力(応力)を伝えている。インパクトからフォロースルーは両脇が絞られたまま両手首を返し(左手の甲が被さる様に)ながらバットが水平になるまで、両腕と肩の三角形が崩れていない。右足で踏ん張り壁を作り、左足の爪先、お尻、頭でC字となって、そこから右肘が折れていきフィニッシュ正にゴルフスイングだ。タイガーウッズのそれに重ねたらわかりやすいかも。このスイング方法がボールに力を伝える一番効率がいいから、体への負担も軽いと言える。全ての解説者が大谷は体力があるから……出来ると言ってるが、体力が無いものほどボールに効率よく力を伝えるこのゴルフスイングの方がいい。
 将来はこのスイングが基本となるだろう。

これで現在ノーステップ打法から、右足の踵が上がった爪先位置が前後に少し移動できる様にステップを踏んで、内角と外角のボールに対応出来れば、昨日書いた②の腕を畳んだ窮屈なパタースイングが無くても、全てのコースに対応可能となるのだが……数年後もしかしたら来年、もう一度ステップ(以前より小さなステップ)打法に戻し、踏込み位置を変えたスイングになると思うけど……そうじゃないと、外角低めと内角高めの三振(空振り)が減らない。この二つのコースを攻略するには、ステップし踏込み位置を少し変える必要がある。
 あるふ「概念で捉える」スイング理論でしたm(_ _)m

大谷翔平のホームラン量産の秘密(あるふ解説)

 ①ゴルフスイング(内角低目~真ん中高めのストライクゾーンの打ち方)
<正にゴルフスイングで大きなフォロースルーで遠くに飛ばす。どちらかと言うとアッパースイング>
ボールを打つ瞬間(インパクト)は両腕が伸びて、インパクト後に手首が返っていく正にゴルフだね(日本のバッターのスイングは手首の返しが遅い)ちなみに王や松井など日本の代表的なバッターはダウンスイング昔から、ボールを最短で捉えるためのスイングが日本の基本的スイングとして定着している。
②腕を畳んで(肩と腕のホームベス型)(内角真ん中から高めのボール打ち)
内角のボールを①の様に打つと普通はファールになるが、腕を畳む(ゴルフのパット打ちと言えば分かりやすいかな)
体の回転だけで手首を返さない打ち方この二つの打ち方を瞬時に体が反応し、150キロ前後のスピードボールを打ち返す。
この対応能力が最大の武器だと私は考える。凄い反射神経とその「柔軟な筋力」のなせる技術だ。本当に驚きでしかない。大谷を楽しむ時にスイングを観察してみて下さい。フォロースルーの形がゴルフのフィニッシュに酷似しています。時間があったらピッチングもじっくり見て、解説してみよう(^^)v