小学4年生の息子は、未だに電車の車掌さんが将来の夢のようです。そろそろ本気度が増し、夢が実現できるようにサポート、本腰を入れていきたいと思った今日この頃です。
 
さてさて、そんな息子が喜ぶような施策を印西市が。
 
印西市はふるさと納税の返礼品に市内を走る北総線の運転体験を新たに加えました。
 
印西市にある車両基地で、実際に運行されている8両編成の車両をおよそ100m運転できるとのことです。
 
体験後は「運転体験証明書」ももらえるようです。
 
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『さとふる』の専用サイトから1口12万円で申込み可能とのことです。
 
 
『撮り鉄』『鉄道ファン』が近年注目されています。そうした動向を読み、印西市の取り組みは素晴らしいと思います。
 
松戸市なら『新京成電鉄』でしょうか。
『JR』の車両センターもあります。
 
北総鉄道も松戸市も走りますので、同様な施策を松戸市もできないのかと考えてしまいます。いずれにしましても、『ふるさと納税』について、連日朝刊で出ない日はない位、地方自治体で独自策が展開されています。
 
松戸市も積極的に新しい『ふるさと納税』の返礼品を打ち出してほしいと思います。
 
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松戸市議会議員 大塚けんじ

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