能登半島地震でお亡くなりになられた方へお悔やみ申し上げるとともに、被災されました皆様へお見舞い申し上げます。
さて、今週から通常ブログに戻していきたいと思います。
何卒よろしくお願い致します。
千葉県千葉市。
JFA（日本サッカー協会）と施設の活用や人材育成の取り組みなどを協力して進めていくことになりました。
千葉市の幕張新都心市区には、3年前に日本代表の拠点施設『JFA夢フィールド』が開設されていて、代表選手の練習などに利用されています。
千葉市役所で協定の締結式が行われました。
協定内容は以下の通りですが、大変魅力的な内容となっています。
会長コメント：「幼稚園・保育園のお子さんたちが裸足で芝生・人工芝含め、寝転がったり、転んだり、走り回ったり、そういう場に使ってほしい」
千葉市長コメント：「千葉市の子どもたちが自分の将来に向けて夢を具体的にもってもらうことができる。そんなかけがえのない機会を生むことができる」
何とも羨ましい限りです。松戸市にそうした施設をどのように誘致したらいいのか、真剣に考える時だと思います。
先日の『松戸市七草マラソン』では、人口50万人の総合公園として適正な規模なのか。つまり小規模ではないかと疑義を抱いたところです。
改めて、児童生徒が有意義に利活用できる総合運動公園とは何なのか？
見直していく1年にしたいと思います。
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松戸市議会議員 大塚けんじ
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