今朝は松戸駅東口からスタートしました。
反対の西口には始発電車から、同じ保守の『末松ひろと』候補が駅頭されており、コートも着ず挨拶をされていたのを見て、奮起しました。私も早速コートを脱ぎ、皆様へ真心こめて挨拶をさせていただきました。早朝から後援会に応援いただき、本当にありがたかったです。また、『もう投票したよ』『応援しているよ』『ガンバレ』とお声かけいただいた方、感謝しかありません。
さて、今朝3人から質問され、その内容が全く一緒なのに驚きました。
質問：「外国人参政権についてどう思う？」
私：「反対です」
理由は、以前ブログで書かせていただいた通りです。
武蔵野市長は「外国人住民投票条例案」を上程し、否決された経緯があります。今回、また再提出しようとしているから驚きます。何をそこまで焦っているのでしょうか。
昨日の夕刊フジ、中国は非公式な警察署を、日本国内都内ビルに拠点を設けているとの記事がありました。中国への反体制的人物の追跡などを行っているようで、日本国内の情報が筒抜けになっている可能性があります。もし、外国人参政権を与えれば、中華思想が日本政治に反映され、日本の民主主義が侵される危機が出てきてしまいます。
外国人参政権を認めてはいけません。
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松戸市議会議員 大塚けんじ
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