秋の臨時国会では積極財政の補正予算をのぞみます。そこで、『地方創生臨時交付金』等の対策により、地方自治体がある程度自由に使える財源を確保したいと考えます。
 
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早速、東京都世田谷区
①区民への物価高対策
②事業者への景気回復策
の双方メリットある対策をとりました。何と、QRコード『せたがやペイ』を使えば、30%還元とのことです。
 
 
確かにQRコードの個人情報について、しっかりと対策を練らなければなりませんが、これが安全であれば、大変良い策だと考えます。
 
 
ちなみに、松戸市は『プレミアム付商品券(デジタル商品券)』を発行した経緯があります。
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世田谷区民の声ですが、デジタル商品のメリットを述べています。
 
 
一方で、事業者側もこのデジタル商品について評価をしています。
 
あっという間に、ダウンロード数が7万に達しました。
 
世田谷区は今後さらなる経済対策を打っていかなければならないと言います。私も全くその通りだと思います。
 
 
この秋、臨時国会にならって、地方議会でも積極的な財政出動となる補正予算を組むように、注視したいと思います。
 
 
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松戸市議会議員 大塚けんじ

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