アテネホテル内ザ ハウス オブ スムースカリーの本格タイ料理でバンコク結婚式のゲストをもてなす案
Princess Valaya Alongkorn
ヴァラヤ・アロンコン王女の美的センスに包まれて...
タイTHAIバンコクでの結婚式を実現する❣️
@The Athenee Hotel, a Luxury Collection Hotel, Bangkok
アテネホテル,ラグジュアリーコレクションホテル
です。
バラヤアロンコーン王女...
そもそも名前覚えられるだろうか😀
タイの人の名前、難しい、たまに困る😢
Ratanakosin Suite
ラッタナコーシンスイート
豪華なラタナコーシンスイートは、ラーマ王1世が築いたチャクリー王朝創立時のバンコクを彷彿とさせます。タイ王室スタイルの緻密なデザインの手工芸品と当時の素晴らしい雄大さを備えた2ベッドルームスイートは、美しいタイ産シルク、貴重な地元の工芸品、オリジナルアートワークで飾った華やかな空間。素晴らしい環境で過ごす暮らし。これは、見事なラタナコーシンテーマスイートが重視している哲学です。壮麗なリビングルームへお入りになって、他に類を見ない驚くほど豪華な環境をご堪能ください。お部屋の中央に、シルクの布張りを施したアームチェア、オットマン、ソファーを密接に配置し、その上には、輝く円形のシャンデリアを吊るしております。金箔をあしらった支柱が、巧みなモールディングを施した天井へとそそり立っています。そのほとんどに象眼と金箔のブラッシュワークを施した家具は、タイの魅力を反映しています。付近には、気品あるマホガニーのダイニングテーブルと10名様用の座席を完備した、優雅なダイニングエリアがございます。
男が仕切る結婚式。
で、
アテネホテルウエディングなら...
新郎新婦のお部屋は、
やっぱりスイートでいきたいですね...。
過去には安倍元首相夫妻に...
最近でも、
韓国🇰🇷芸能人も常連だそうで...
SPA
フランス料理の
The Allium Bangkok
日本料理も...
Kintsugi Bangkok by Jeff Ramsey
https://www.kintsugibangkok.com/meet-the-chef
アメリカ空軍将校と日本人妻の間に生まれる。1996年、米国メリーランド州ベセスダのタコスグリルで皿洗いとして働き、料理の修行を始める。その後、日本で寿司大使の風戸正義氏のもとで修行を積み、外国人初の寿司マスターとなった。その後、独自のスタイルを確立するため、視野を広げ、他のテクニックの知識を得るために、寿司の世界を離れ、料理の回り道をした。カタルーニャの伝説的シェフ、エル・ブリのフェラン・アドリアの弟子であるホセ・アンドレス・シェフに師事。その後、日本のスーパーシェフ、ヒデ・ヤマモトに抜擢され、東京に「The Molecular Bar Restaurant」をオープン。ミシュランの星を獲得し、アメリカ以外でミシュランの星を獲得した最初の、そして現在も唯一のアメリカ人となった。マレーシアのレストラン「ベイブ」は数々の賞を受賞し、同国におけるクリエイティブ・ガストロノミーのプレミア・スポットとなっている。ラムゼイシェフは、2018年から2020年にかけてHapa AwardsシリーズからKing of Kitchensを受賞し、マレーシアのペリエ・ジュエ・シャンパーニュとマーテル・コニャックのシェフ・アンバサダーを務めている。
そして...
本格タイ料理
The House of Smooth Curry
雰囲気と内装
王室の伝統は、ザ・ハウス・オブ・スムース・カリーの内装にも反映されており、ヴァラヤ・アロンコン王女の邸宅であったカンダーヴァ宮殿の私室の一室をイメージしています。1920年代から1930年代を彷彿とさせるスタイルでありながら、色彩と鮮やかな模様でモダンな活気を与えている。タイの美術品や工芸品をこよなく愛する王女に敬意を表し、美術品や布地はすべて地元産のものを使用しています。ホテルの3階にあるレストランからは、the podium gardenポディウム・ガーデンを眺めることができ、屋外のテラス席もご利用いただけます。
この個室も会食系の小さなウエディングパーティに向いてます。
そして...
久々に
美味しい高級タイ料理をいただきました🙇♀️
やっぱり、
タイで結婚式なら、
美味しいタイ料理でゲストをもてなしたいですね。
マンダリンオリエンタルバンコク結婚式や、
ペニンシュラバンコク結婚式とはまた違う、
バンコクの正統派結婚式にアテネは向いているのかな。
そんなバンコクロコのウエディングも多いそう👏👏
なんかわかる。
KENJI / SATO