フィレンツェでビステッカに黒烏龍茶もいいけど東方樹葉の茉莉花茶ジャスミンティーもオススメ! | 男が仕切る結婚式。

フィレンツェでビステッカに黒烏龍茶もいいけど東方樹葉の茉莉花茶ジャスミンティーもオススメ!

THE MALL FIRENZEのマギーとの...

 

Bistecca alla Fiorentina🍖

 

 

 

 

 
 
 
 

ビステッカ アッラ フィオレンティーナ

 

@RISTORANTE "ALLA GRIGLIA"

 

 

 
 
こういう時(肉食🍖)
 
日本人的には、
 
烏龍茶とか、
 
今時で言えば「黒烏龍茶」とか飲みたくなりますね😀
 
で、あるんです!
 
今時のイタリアには!
 
 
 
 
理由。
 
だって中国人がたくさん来るし住んでいるから😀
 
 
 
 
今や
 
新イタリアンチャイニーズストリート(仮称)と化した、
 
 
駅近く、
 
フィレンツェ市場メルカートへと繋がる、
 
Via Sant'Antonino Firenze通りの中国系スーパーに立ち寄れば、
 
 
 
 
あります!
 
出逢えます。
 
 
 
 
中でも、
 
僕の中国時代に愛用の茉莉花茶(ジャスミンティー)、
 
この子たちは、
 
ボトルの飲み口も大きくてオススメ👍
 
 
 
 
中国語でカロリーって、
 
こう書く(0卡路里ゼロカロリー)んですね。
 
 

 
今や、
 
このブランド「東方樹葉」の会社、
 
農夫山泉の創業者である鍾睒睒(チョン・サンサン)氏は、中国一の富豪です。
 
 
 
 
香港(CNN Business) 中国飲料水大手、農夫山泉の創業者である鍾睒睒氏がアリババ集団創業者の馬雲(ジャック・マー)氏を抜き、中国一の富豪に浮上したことが分かった。米ブルームバーグ通信がまとめた長者番付で明らかになった。農夫山泉は今月、香港取引所に上場。これに伴い鐘氏はすでに中国3位の富豪になっていた。ブルームバーグの計算によると、鐘氏の純資産は23日時点で587億米ドル(約6兆2000億円)に達し、マー氏の567億米ドルを上回った。
 
 
 

 

無糖ブームの中国、消費者の8割が「誤解」/東方新報

2023年1月19日 8:30 発信地:東京 [ 中国・台湾 ]

https://www.afpbb.com/articles/-/3447562?cx_part=search

 

【1月19日 東方新報】中国ではこの数年、「無糖」ブームが続いている。   

 

新興飲料メーカーの元気森林(Yuanqisenlin)は「糖分ゼロ、カロリーゼロ、脂肪分ゼロ」をうたった炭酸水を2018年に発売し、爆発的人気を得た。サントリー(Suntory)の無糖黒烏龍茶(中国ではペットボトルのお茶は砂糖入りも多い)や、中国ミネラルウオーター最大手「農夫山泉(Nongfu Spring)」の無糖茶「東方樹葉」シリーズも大ヒット商品となった。コーラやコーヒーも無糖・微糖の商品が増えている。民間団体の科信食品・健康情報交流センターの調査によると、無糖炭酸飲料を買ったことがある消費者は全体の85%に上り、無糖コーヒーは66%、無糖のチューインガムも59%と半数を超えている。ただ、消費者の80%は、砂糖の主成分であるショ糖が「ゼロ」という表示が商品にあれば、すなわち無糖だと漠然と判断。無糖飲料について誤解している恐れがあるという。中国疾病センター栄養・健康所の丁鋼(Ding Gang)所長は「ショ糖以外にもグルコースシロップ(液状ブドウ糖)や結晶果糖、濃縮果汁、ハチミツ、ジャムなどが成分に含まれているか確認する必要がある」と指摘する。中国では近年、健康ブームがわき起こり、それに伴い無糖飲料の売れ行きが急増している。健康を気にする人が増えたのは、それだけ「不健康」な人が増えた裏返しと言える。急激な経済成長により市民の収入が増えて食生活が豊かになった分、肥満や生活習慣病に悩む割合が増加。女性を中心にダイエット志向が強まっていることや、「95後(1990年代後半生まれ)」「00後(2000年代生まれ)」の若者の33%が薄毛に悩んでいることも、健康意識の高まりに影響している。特に子どもの肥満は社会問題となっている。2021年のリポートでは、6歳以下の乳幼児の肥満率が10.4%、6〜17歳の肥満率が19.0%に達している。「小胖墩(ポッチャリちゃん)」が増える要因として、運動不足に加えて加糖飲料の多量摂取があり、将来的に糖尿病を引き起こす危険因子になっているという。   こうした背景から無糖飲料への関心が高まっているが、「にわかブーム」に警鐘を鳴らす識者も多い。無糖飲料には人工甘味料のアスパルテーム、アセスルファムカリウム、スクラロース、天然甘味料のエリスリトール、ステビオシドなどが使用されている。北京大学(Peking University)公共衛生学院の馬冠生(Ma Guansheng)教授は「代替甘味料の安全性は保証されていると言っても、長期的に大量に摂取しても良いという意味ではない。あくまで適度な摂取が必要」と指摘。さらに「無糖飲料を飲んでいる分、食べ物は自由に食べていいと考えれば、肥満リスクが高まるだけ。最も重要なことは、健康的な食生活とライフスタイルを身につけることです」と呼びかけている。(c)東方新報/AFPBB News