横浜日米協会の集いにて...ホテルニューグランドの伝統のローストビーフをがっついた日。 | 男が仕切る結婚式。

横浜日米協会の集いにて...ホテルニューグランドの伝統のローストビーフをがっついた日。

横浜日米協会🇯🇵🇺🇸の集いのため...

 

Hotel New Grand (ホテルニューグランド)へと..。

 

 

 

 

1927年開業、

 

 

 

 

Joel Robuchon(ジョエル・ロブション)、

 

Karl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)、

 

Jacques Garcia(ジャック・ガルシア)...

 

全てがモナコ🇲🇨メトロポールに詰まってます。

 

 

 

 

 

 

 

今年で93年目!

 

 

 

 

横浜⚓️で唯一のクラシックホテル...

 

ハマっ子の誇りですね...👍

 

 

 

 

このニューグランド...

 

港町、横浜に訪れる外国人たちの“迎賓館”のような役割を担っていたそうで、特に戦後は、GHQの接収時代があり、多数のアメリカ人将校たちが家族とともに滞在していたそうです。

 

 

 

 

伝統のホテルニューグランド<スイーツ編>

https://hama-toku.jp/yokokana/sp11/

 

 

 

 

ちなみに横浜とアメリカといえば...

 

YC&ACも重要ですね...

 

ハマにはハマの祝宴の形がある!

 

横浜カントリー&アスレチッククラブ「YC&AC」での結婚式。

 

 

 

 

 

 

そして、横浜日米協会🇯🇵🇺🇸

The Japan-America Society of Yokohama(JASY

 

 

 

 

会場は本館2階のレインボーボールルームにて...

https://www.hotel-newgrand.co.jp/rainbow/

 

 

 

 

扉をあけるとそこはヨーロッパのかおり漂う格調高い世界がひろがります。 フェニックスルームと同じく開業当初そのままの雰囲気を残すこのお部屋は、Ball Room(舞踏室)として 当時は横浜の大人たちが集う社交の場でした。こんなクラシックな会場でのパーティなら、 思いきってオールドファッショ ンの紳士淑女を決め込んでみるのもいいでしょう。 このお部屋ならきっと様になるはずです。  チェックしておきたいアイテムたち  レインボーボールルームの虹色の照明が照らしだす丸みを帯びた天井は、 当時の漆喰職人による最高傑作といわれました。そのほか、現代では成しえない、 ディ テールのあるもの造りの成果を多くみつけることができます。 当会場を訪れた際には、ぜひチェックのほどを。 なお、当宴会場はフェニックスルームとともに「横浜市認定歴史的建造物」に指定されています。

 

 

 

 

やっぱこの部屋かっこいい...

 

 

 

 

張りぼての白亜の結婚式場のバンケットルームでは味わえない本物感...👍

 

 

 

 

ちょっとしたイベントの後...

 

落語家「参遊亭遊助」 ~遊助落語の世界~

https://yusuke0816.jimdofree.com

 

豆生田(まめうだ)さんは、英語ペラペラなので、外国人のおもなしに落語イベントはいかがでしょうか?

 

 

 

 

始まりました...お食事タイム...😁

 

 

 

 

とりあえず速攻無くなりそうな...😎

 

熊魚菴(ゆうぎょあん)たん熊北店の鮨から...

https://www.yugyoan.co.jp

 

 

 

 

そして...うまそうなビュッフェテーブルが並んでますが...

 

 

 

 

中でもこの子...

 

 

 

 

ローストビーフです!

めっちゃうまかったです。

 

 

 

 

しかもニューグランドホテルの(これが大事!)ローストビーフです!

https://www.hotel-newgrand.co.jp/roastbeef/

 

ローストビーフは、牛肉の塊をオーブンで焼き上げたシンプルな料理。 だからこそ、素材が命です。 ホテルニューグランドのローストビーフは、 上質な牛肉をシェフの目で選ぶところから始まります。 そして、丁寧に肉を手入れし、熟練のシェフが焼き上げるのです。  焼き上がった肉をデクパージュ(切り分ける)して現れるしっとりと輝くロゼ。 口の中に広がる旨みが凝縮された肉汁。その香ばしさと甘さ。 そして柔らかくレアに焼きあげられた、とろける肉質の感触。  これこそ、ニューグランド伝統のローストビーフです。

 

 

 

 

グレービーソースとか...何年かぶりかに聞いた単語です。

忘れないようにメモっておこうと思います。

 

グレイビーソースは?

調理された食肉から出る肉汁を元に作られるソースである。 gravyとは第一義的には肉汁そのもののことである。gravy sauceという表現は英語圏でも見られるが、gravy自体に「肉汁から作るソース」という意味もある。

 

 

 

 

さらには...

 

 

 

 

ポテサラに、

 

 

 

 

いろんなお肉さんに、

 

 

 

 
デザートまで...
 
さすがにニューグランドの社長も参加しているパーティなので...😜
この料理は絶対お得なパターンです。
 
 
 
 
そして、お酒もいいけど...
 
 
 
 
伊藤園さんのお茶コーナーも...。
 
 
 
 
先ほどの落語含め、
インバウンド結婚式の外国人のおもてなしネタにも相談してみたいですね。
 
 
 
 
フレンチ🇫🇷の「ル・ノルマンディー」も、

https://www.hotel-newgrand.co.jp/le-normandie/

 

 
 
 
イタリアン🇮🇹の「イルジャルディーノ」も、
 
 
 
 
ザ・カフェも、
 
 
 
僕の小僧時代(26年前😂)...
 
マイカル本牧のL'AMi DU PAiN(ラミデュパン🇫🇷)でお世話になった思い出のレストランですから...
 
ニューグランドホテルに対する思いが他の人たちと違います...💪
 
ハマっ子ですけど、泊まってみたいです。
 
 

KENJI / SATO

http://www.gwk2.net