カンボジア、プノンペンのフレンチレストラン「 Khema(ケマ)」で絶品の朝食を。 | 男が仕切る結婚式。

カンボジア、プノンペンのフレンチレストラン「 Khema(ケマ)」で絶品の朝食を。

朝5時の深夜バスでの🇰🇭プノンペン着から、

 

 

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ホテルに荷物だけ預かってもらい、向かった先は...、
 

 

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フレンチレストラン!

 

 

 

 

そう、ここ早朝から営業のフレンチレストラン「Khema(ケマ)」と言って、

 

Khema

https://www.khema-restaurant.com/menu

 

 

 

 

地元プノンペンのアッパー層から、駐在の外国人まで人気のお店らしくて...。

 

 

 

 

場所はこのホテル「Arunreas」の1階でもあり、ホテルの朝食としても機能しているようです。

 

ちなみに、この会社はこのホテルや「Khema(ケマ)」をはじめ、

同じくフレンチで有名なTOPAZも経営している会社だそうです。

 

Thalias Co. Ltd.

https://www.thalias.biz

 

Arunreas - Luxury Hotel Phnom Penh

Phnom Penh City Centre, corner of Street 228 & Street 51

+855 15 813 888

https://www.arunreas.com

 

 

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まさか、プノンペンで早朝から、焼きたてパンとコーヒーと、

 

 

 

 

美味しいバケットを、これまた美味しいバターとともに...。

 

 

 

 

さらには、エッグベネディクトにもありつけるとは意外なサプライズ。

 

 

 

 

しかも、これで約1300円!ペニンシュラだったら朝から5000円コースでした(笑)。

 

 

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シェムリアップの「Amansara(アマンサラ)」のハンバーガーのバンズでもそうでしたが、歴史的にフランス文化が入っている背景が、こいういったフランス料理やチーズ、ハム、パンなどにもあらわれているのではないか、と勝手に推測しているところです。

 

 

 

 

もうひとつこの店で感心したのは、従業員の女子達が皆、髪のセットを統一して、写真のようにお団子さんをつくり、制服もジャストフィットでキビキビと働いているんですね。

 

皆、英語も普通に喋れて...。このレベルがキープできる土壌があるなら、結婚式場などをつくっても、日本式サービスをベースとした教育が成立出来るかも?と思った次第です。

 

 

 

 

勝手にいだくカンボジアのイメージがことごとく変わっていきますが、なにはともあれ、まずは、やっぱり自分の目で見て触れて感じないと語れないですね。

 

 

KENJI / SATO

http://www.gwk2.net