ミラノ、バリ、北京、ドバイ、そして上海と。BVLGARI ブルガリホテルの快進撃が続きます。 | 男が仕切る結婚式。

ミラノ、バリ、北京、ドバイ、そして上海と。BVLGARI ブルガリホテルの快進撃が続きます。

昨年は...

 

Bulgari Dubai(ブルガリドバイ)」が開業し、

サービス業に従事するイタリア人が世界中からドバイ集結!

のような状況だったと察しますが、

 

 

 

 

今年は「Bulgari Shanghai(ブルガリ上海)」が開業予定なので、

2018年は上海がイタリア人の集合場所になるかもですね。

 

 

 

 

そして、先日の「Bulgari Bali(ブルガリバリ)」にて。

 

 

 

 

やっぱり雨季の時期は...

いまいち、さえないですね。

ロケーションは最高なのですが。

 

 

 

 

ロビーから、

 

 

 

 

抜け感が残念です。

 

 

 

 

そして、

 

かっとび!兄さん(笑)のバギーで「ブルガリホテルのチャペル」へ。

 

 

 

 

ブルガリホテルのウェディングのイメージだと、

こっちのビジュアルの方が有名ですが、

 

 

 

 

ちゃんとしたチャペルがあって、

こういうのバリらしいです。

 

 

 

 

中に入ると、

 

 

 

 

ちょっと後ろに立ってもよければ、

80名ぐらい入れますね。

 

一番、このスピーカー?が気になりました。

 

 

 

 

教会「綺麗バージョン」と、

 

 

 

 

教会「横から見るバージョン」を、参考に。

 

 

 

 

上記の教会横は、

バンケットフロアとなっていて、

 

 

 

 

ちょうどセッティング中でしたが、

 

 

 

 

これで約20名ぐらいですが、

 

 

 

 

ここも80名ぐらいはいけそうです。

 

 

 

 

海沿い奥のバーと、手前のレストラン入口から、

 

 

 

 

昨年の5月から、

 

レストランは、東京・大阪のブルガリレストラン同様、

 

イタリア人シェフの「Luca Fantin(ルカ・ファンティン)」の名前を冠するようになったとのこと。

 

ルカシェフは、

 

元々、ローマ「La Pergola(ラ・ペルゴラ)」のスーシェフ出身なんですね。

 

 

 

 

ちなみに北京は、

 

自身がイタリアで経営するレストランが、

 

ミシュランの三つ星に昇格した「NIKO ROMITO(ニコ・ロミート)」ですが、

 

 

 

 

ブルガリホテル北京でミシュランシェフの料理でもてなす結婚式を。

 

 

 

 

 

 

 

この「レストラン名」と「シェフの名前」のセット型は、

最近の流行りのようですが、

 

 

 

 

報酬はもちろん、

万一の時のリスク(辞めるとか...万一の時とか...)含め、

どんな契約内容なのか気になります。

 

 

 

 

レストランの回廊エリアから、

 

 

 

 

店内全36席のレストランはディナータイムのみの営業で、

 

 

 

 

クラシックなイタリア料理をベースに、

クリエイティブな解釈で提供してくれるそうです。

 

 

 

 

この下の写真を見ると、

記念日もリクスエストする価値がありそうですね。

 

 

 

 

それにしても、

 

 

 

 

こういう天気のシチュエーションの時に、

 

 

 

 

どうパートナーの気持ちを、

 

 

 

 

あげれるか、

 

 

 

 

男の手腕が試されますね。

 

 

KENJI / SATO

http://www.gwk2.net