【大丈夫じゃないってゆうてますやん:その3】 | コーチングでしたいことを形にしょう!

コーチングでしたいことを形にしょう!

コーチングをしてみたい人!コーチングされてみたい人!集合
あなたのなりたい未来を無条件で応援するコーチって素敵ですね。
【ひとりひとりにコーチを!】の社会の実現を目指します!

カッコ悪い自分を見せたらどうなるのか、
ホントに困っていることをリアルタイムでお伝えました。
皆さんから反応がありました。
感じたことをお話しています。
ご不快に思われたらすいません。

他にどんなご意見があったか
というと、
大丈夫という意見でした。
大丈夫は
「大丈夫!」
「大丈夫?」に分けられました。
ふたつは
意味が大きく違います。

元記事(助けてください)よく読んでいただければ分かるんですが
本人は「大丈夫じゃない」と言うています。

それに対して「大丈夫」って
おかしくないか(笑)

「大丈夫!」というてくれた方は
「何があっても大丈夫」と決めている方で自分もこういう経験があるという方でした。
考えてみるとジャックも人にはよくそうゆうています。
「わたしもあったから分かるけど、あなたは大丈夫、根拠はないけど」みたいなメッセージです。

根拠がないのに勇気づけられるのを感じました。
言葉の力なんでしょうか。
信じてもらえるのはうれしいこです。

「大丈夫?」と聞いてきた方は
「どうするの?」
解決策を聞いてこられました。
「何をしてあげたらよいか?」
と問われました。

これも元記事をよく読んでもらえたら分かるんですが、
「なんでもします」って言うています。

なんでもするはどうやら
することにならないみたいです。

具体的に何をして欲しいかを
お伝えしていないのだなあと
感じました。

そうか〜
自分は何も伝えてなかったのか
と思うと、
伝えることをしたいはずなのに
それができていないのかなと
思いました。

「やりたいことやりましょう」
ってたぶん分かりにくいんや。
それを具体的にするって
簡単そうで難しいこと。

ここにどう取り組むかが
なんだか鍵のような気もしています。

つづく