My Favorite Picture

写真というものは良い。そのときに起こった出来事などを２次元の世界で表現できる。自分の最高の写り方が出来れば良い気分になる。「あの時どんなことがあったか」などと忘れてしまったときも写真をみれば思い出したり、懐かしんだりすることが出来る。もしくは自分の写真でなくても他の、例えば自分の大好きな芸能人などの写真や友達の写真なども、見れば元気が湧いてくる。景色の写真を見れば気持ちが落ち着く。色々な出来事を後世に残すことだって可能だ。しかし反例としては、写真を撮っていなくても、心の中に思い出が残る。と言う考え方だ。もちろんそれも正しい。ようは捉え方しだいだ。写真というものは良い。

めりーくりすます

メリークリスマス。クリスマスというものは本来、キリスト教でいうキリストの誕生した日といわれている。ちなみに仏教にはクリスマスという概念はない。日本人はこのクリスマスをカップルで祝ったり、家族と祝ったりしている。この日を目一杯楽しむ人もいれば、日常どおりアルバイトでお金を稼ぐ人もいる。人それぞれクリスマスの楽しみ方は自由である。僕はこのクリスマスをバイトが終わったあと、社員さんに買ってもらったケーキを家で楽しくいただく。という楽しみ方をする。メリークリスマス。

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