ブログのほうは、引き続き「第63回 博多どんたく港まつり(2024年)」から、筆者が回ったアイドルステージの模様を時系列で、お送りいたしましょう。
PART2 は1日目(5月3日)の後半です。
【天神娘】
at中央区演舞台(大名ガーデンシティ)
【他力千佳さん】
at岩田屋三越演舞台
【LYRA(リラ)】
at水上本舞台
これ以降はすべて新天町演舞台
【UMATENA】
【Qun☆RiniU】
【天野なつさん】
元LinQメンバー、当初撮影禁止との指示がありましたが、2曲目の前に、天野なつさん本人より「撮影OK」とアナウンスがありました。
【SSSG(スリーエスジー)】
1日目後半は、今回のどんたくで最大の話題となった「天神娘」でスタート。速報版でも触れたように、九州各地のキッズ系モデル事務所、ダンススクールから小学生の精鋭11名を集めたまさにキッズのドリームチーム。披露したのは1曲だけでしたが、とにかく「笑顔」「元気」が前面に押し出されたパフォーマンスで、観ても撮っても大満足でした。これからどんな展開になるか、じっくり見守りたいですね。
ドリームチームと言えば、佐賀競馬公式アイドルグループとした結成された「UMATENA」も九州のアイドルユニットで活動中のメンバーを中心に集められ、どんたく初舞台ながら、切れのある振りを見せてくれました。
一方、ソロで出演した他力千佳さん、天野なつさんは共に東京を拠点に活動。それぞれの形でライブ活動を行っており、素晴らしい歌唱を聞かせてくれました。こうした、地元出身で、東京で活動しているアーチストにも門戸を開いてくれる部分が、どんたくの懐の広さなのかもしれません。
ということで、1日目は無事終了。あとは「天神娘」など、キッズ系のユニット目当てにどんたくの現場にやってきた、総勢13名の同業者と「反省会」に臨みました。こちらも色々と情報交換出来て楽しかったですね。
2日目(5月4日)は、本ブログcでオナジミのユニット、初掲載のユニット、まだまだたくさんのユニット、団体が出ますのでお楽しみに。