アクターズスクール広島(ASH)「2009 SPRING ACT」 ステージの模様のPART3は、ソロのステージを一挙お送りいたしましょう。
プログラムNo.5 中元みずき「フレンズ」
小2ながら、パンチのある歌を聞かせてくれました。
「フレンズ」は、両親にとって思い入れのある曲なんでしょうかね。
No.8 鞘師里保「セーラー服と機関銃」
こちらも両親世代にとって懐かしい曲ですね。ソロ2回目とあって、表情にも余裕が出てきました。
No.11 石井杏奈「My Brand New Story」
オリジナル曲。いくつかのタイアップも決定したそうです。
「スターダスト音楽出版」に所属が決まり、メジャーデビューへの期待がますます高まっています。
No.18 生方琴子「LOVE ALIVE」
すっかりソロの常連ですが、ますます歌に表現力がついてきたようです。
現在、レコード会社のオーディションで最終審査に残っているとのことで、アーチストとしての姿が観られる日もそう遠くないと思います。
No.21 寺崎玲菜「ひかり」
透明感のあるルックスにしっかりした歌唱。現在の中2クラスでは最強と言ってもいいかもしれません。
No.24 磯部美帆「雨傘」
スクール生最年長ですが、いつもフレッシュさを忘れないパフォーマンスは、後輩たちにとってもいいお手本になっていると思います。
No.25 吉田亜衣奈「手紙 ~拝啓十五の君へ~」
今回の発表会で最も衝撃を受けたプログラム。フレーズを丁寧にトレースしていくようなひたむきな歌唱に心打たれました。
ユニットでの活躍も大いに期待したいですね。
No.27 中本愛「RED CLIFF~心・戦~」
これから3人組ユニット「MOTION MELODY」としての活動が本格化しそうな愛ちゃん、ソロのステージでも、引き続き「中本愛ワールド」を追求してほしいと願います。
3回にわたってUPしてきたステージの模様ですが、まだまだ掲載していないプログラムはたくさん残っています。
この続きは「スクランブルエッグ」WebサイトにUPいたしますので、お楽しみに。