元ネクラが語る自分らしく明るく過ごす方法

元ネクラが語る自分らしく明るく過ごす方法

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そんなネクラだった私が
言葉のソムリエに所属して、

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ネガティブをポジティブに変える

言葉のソムリエTOYOです。



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この記事を書いた人
言葉のソムリエ歴 約10年。
・タダのネクラから、
 明るいネクラにチェンジ!
・言葉のソムリエのPR担当



今日は、注意や指摘に対する考え方

について書いていきます。   


注意や指摘。


昔は、ネガティブに

捉えすぎてたなって

今は思います。


大人といえども、初めてやる事は

わからない状態から始めます。


完璧できるわけじゃ無い。

仕事の良し悪しが判断できる

わけでもありません。


だからさ。

注意や指摘されるのって、


最早、当たり前なわけですよ。


だって、できないんだし

わかんない訳だしね。


人によって、注意や指摘の仕方に

強弱がありますし、


度を過ぎて、

厳しく言う人もいますが、


注意や指摘をされるのって

恥ずかしい事ではないです。


『違うよ!』って、

教えてくれているんだからね。


それを理解してないと、

注意や指摘を受けた時、



『イヤだな。』と思ったり、

『嫌われてるんだ』と

勝手に相手を敵認定する。




私も実際。

注意や指摘されると、

そう思ってたので、


相手は教えてくれただけなのに、

とても失礼だったなと思います。


今のZ世代と呼ばれる人たちも、


注意されたり、

指摘されるのが苦手だって

聞きますが、


ただ、相手の意図を汲む

気遣いをしてないだけ。


要は、ワガママってこと。


ワガママに生きてても、

別にいいけど、


生きづらいだけです。

お互いにね。


そういう生き方を望まないのなら、

以下の記事を読んでみて下さい


https://www.vs-academy.org/post/人付き合いの価値観をガラッと変える方法






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