OTジャーナルで執筆を担当させて頂きました! | 大泉学園複合施設オフィシャルブログ

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大泉学園複合施設は、練馬区の地域包括ケアモデルの中核を担うことを目指した病院・施設です。

こんにちは!!

リハビリテーション部です爆  笑

 

この度、三輪書店さんから刊行されている『作業療法ジャーナル』にて「回復期リハビリテーションと作業療法」の特集があり、当施設の院長と作業療法士が一部執筆や企画を担当させて頂いておりますキラキラ

 

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<OTジャーナル Vol58 No5(2024 MAY5)>

テーマ:回復期リハビリテーションと作業療法

内容:

 ・回復期リハビリテーション医療において作業療法士に期待すること

   ・・・・・酒向正春

 ・回復期のADL障害に対する作業療法士の役割と治療戦略

   ・・・・・二瓶太志、松本優貴、飯塚徳彦、野村征吾、岡徳之、酒向正春

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その他、

 ・上肢機能障害に対する作業療法士の役割と治療戦略

 ・回復期リハビリテーション病棟における高次脳機能障害に対する作業療法戦略

 ・回復期リハビリテーションにおける作業療法 ー先端機器・テクノロジーの活用と課題-

 ・就労支援を必要とする方に対しての回復期リハビリテーション病棟との地域協働

 

といった回復期リハビリテーション病棟での作業療法の臨床に役立つ内容となっています。照れ

 

これからも、目の前の患者さん一人ひとりへの関わりを大切にし、より良いリハビリテーション医療の提供と発信、そして社会貢献を目指していけたらと考えております!!

 

引き続き、よろしくお願いいたします爆  笑キラキラ