大泉学園複合施設オフィシャルブログ

大泉学園複合施設オフィシャルブログ

大泉学園複合施設は、練馬区の地域包括ケアモデルの中核を担うことを目指した病院・施設です。

日刊ゲンダイにて毎週火曜日夕刊で掲載されています

酒向院長の記事をブログでも毎週お知らせいたします。

 

第141回

~筋肉を維持するには適切なタンパク質の必要量を知ることが大切

 

サコーメソッドの8項目の1つが

「健康医学」(生活習慣病予防)です。

前回はその基本となる「食生活」における大切なポイントとして、

「その人にとっておいしいと感じる食事をとること」

「現在の体重と健康状態から、今後の栄養計画を考えること」

についてお話ししました。

3つ目のポイントは

「自分の体に適切なタンパク質の必要量を知ること」です。

 

自分にとって1日に必要なタンパク質量は、

自分の適切な体重(身長-95~110キロ)の1.2~1.5倍です。

 

筋肉を維持する場合は体重の1.2倍、

筋肉を増強したい場合は体重の1.5倍のタンパク質量を食事でとるようにしてください。

 

参考までに、タンパク質が多い食材を100グラムあたりで紹介します。

 

肉類では、

鶏ささみが24グラム、豚ヒレ肉が22グラム、

牛ヒレ肉は19グラムのタンパク質が含まれています。

 

肉類は必須アミノ酸のバランスがいい良質なタンパク質源ですので、

しっかり計画的においしく食べましょう。

魚介類では、

カツオとマグロが26グラム、ウナギが23グラム、サケが22グラム、

ブリが21グラム、サンマが18グラム、イカが20グラム、タコが16グラムです。

 

魚介類には

DHAやEPAといった不飽和脂肪酸が豊富に含まれ、

中性脂肪やコレステロールを下げる働きも期待できます。

 

卵には12グラムのタンパク質が含まれ、卵黄が16.5グラム、卵白は10グラムです。

卵1個は、卵白量と卵黄量が2:1なので、

タンパク質量は卵白の方が多い計算になります。

また卵にはビタミンとミネラル、脂質も豊富に含まれます。

乳製品のタンパク質量は、

カマンベールチーズが19グラム、プレーンヨーグルトが3.6グラム、

牛乳が3.3グラムで、カルシウムも豊富です。

 

豆類では、

油揚げが25グラム、豆腐が16グラム、大豆が15グラムで、

植物繊維も豊富です。

穀類は、

食パンが9グラム、パスタが6グラム、ソバが5グラム、白米が2.5グラムですが、

カロリーは肉類以上に高くなります。

 

野菜類は、

枝豆が11グラム、タケノコが3.5グラム、

モヤシが3グラム、タマネギが2グラム、キャベツが1グラムです。

これらの数字を参考に食品を組み合わせるなどして、

自分に必要な量のタンパク質を日々しっかり摂取しましょう。

 

 

■体重を1キロ増やすには7000キロカロリーが必要

4つ目のポイントである「健康的な食事」といえば地中海食が世界的にも有名です。

 

地中海食は彩りが良く、

野菜、果物、パスタやパエリアなどの穀類、豆類、ナッツ類にオリーブオイルをたくさん使い、

ハーブやスパイスを利かせた魚介類と適量のワインを楽しみます。

 

ただ、オリーブオイルは100グラムあたり894キロカロリーと驚くほどにカロリーが高いため、

とり過ぎるとカロリーオーバーで肥満の原因になります。

 

カロリーに関する方針はとてもシンプルです。

 

1日に必要なエネルギー量は

60歳以上の男性で2200キロカロリー、

女性で1800キロカロリーです。

体重を増加させたい人は1日の蓄積量として200~700キロカロリーを追加します。

体重を1キロ増加させるには7000キロカロリーが必要になります。

一方、体重を減少させたい時は1日のエネルギー量を1200キロカロリーまで減らします。

ちなみに、高血圧性脳出血などの治療で体重100キロ以上の人を標準体重近くまで戻す時は

3カ月間は1日のエネルギー量を600~800キロカロリーにまで減量します。

 

高齢者の健康管理の基本で最も重要なのは毎日の食生活の管理です。

おいしい食事を楽しみながら、筋肉トレーニングで衰えない筋肉量を保ち、

生活習慣病や骨変形、認知症を予防することは、毎日、普通にできることなのです。

 

 

 

🔶🔶酒向正春院長著🔶🔶

【筋肉革命95】好評発売中!!

 

 

 

掲載元:

日刊ゲンダイDIGITAL

 

 

こんにちは、ねりま健育会病院ですニコニコ

 

薬局が配信している薬剤情報を

 

ブログでもご紹介させていただきますNEW

 

今回のテーマは【インスリン製剤アウィクリ】についてです電球

 

 

 

 

 

こんにちはびっくりマーク

リハビリテーション部です爆  笑

 

当施設は回復期リハビリテーション病院と老人保健施設の複合施設となっています。

ひとつの建物の中に二つの機能をもつ施設を併設(2階がリハ病院、3階が老健)しており、ともに連携をしております。

 

リハビリテーション部も別々ではなく、一つの部門で管理・運営しており、希望者にはジョブローテーションで、回復期だけではなくて生活期も経験することができるような教育体制となっていますアップ

 

そんな強みを活かして、リハビリテーション部では、今年度から回復期病院リハスタッフの老健生活期(入所や通所、訪問)リハビリへの帯同研修を行っていますグッキラキラ

 

回復期病院に所属しているスタッフにとって、やはり、退院後、どのような生活を送っていらっしゃるか、また、自分たちが支援したアプローチや退院支援が有効であったか、気になるところですキョロキョロ

 

今までも、生活期のリハを担当してもらっているリハスタッフからフィードバックをもらえたりはしていたのですが、自らが帯同して自分の目で見てみる機会を設けることは出来ていませんでした。

 

スタッフのキャリアサポートといった面でも大変有意義な機会になると考え、老健のスタッフにも協力をしてもらって、帯同研修の実現が可能になりました爆  笑

 

今回は、入院中に関わっていた患者の訪問リハビリへ帯同し、ご自宅へ伺い、自分の目で在宅での様子を確認し、訪問リハビリが現在何を目指してどのような関わりをしているか、見学してきましたグッキラキラ

 

*Geminiで作成

 

実施後、帯同したスタッフからは、

「病院で行う自宅を想定した訓練は環境面で限界があると感じていたが、「それが活きています」という言葉を聞き、入院中の訓練が在宅生活に繋がっていることを実感した。」

「今後も退院後の生活を想定した訓練を大切にしたい。自宅退院後に能力が低下しそうか、低下なら維持するためのサービスや自主トレの指導を意識していきたい。また本人のHOPEやIADLへの介入も行っていきたい。作業の実行状況だけでなく、本人の思いや意欲にも目を向けていきたい。」

といった感想が聞かれ、良い学び・経験になったようです。

 

今後も、こうした当施設の強みを活かした研修を企画、実施して、スタッフの働き甲斐、キャリアサポートを支援していけたらと考えていますびっくりマーク

 

日刊ゲンダイにて毎週火曜日夕刊で掲載されています

酒向院長の記事をブログでも毎週お知らせいたします。

 

第140回

~健康医学では「規則正しい食生活のリズム」が基本になる~

 

以前お話ししたサコーメソッドのポイント8項目、

①筋力

②体力

③バランス

④関節可動域(柔軟性)

⑤認知機能

⑥健康医学

⑦骨機能

⑧楽しむ

のうち、

⑧楽しむ以外の7項目は

筋肉トレーニングで「脳筋肉連関」を促進して実践できます。

筋肉トレーニングについては、次回以降あらためて詳しく解説します。

 

まずはその前に、健康医学についてお話ししましょう。

 

筋肉増強訓練自体が、糖尿病、脂質異常症、高血圧などの生活習慣病を治療できるのです。

そのため、脳卒中や心臓病、そして、認知症の予防になります。

まさに、健康医学そのものなのです。

健康医学の基盤は、筋肉増強訓練以外に食生活と睡眠のリズムがあります。

「食事」でいちばん大切なことは、

その人にとっておいしいと感じる食事をとることです。

 

第2に現在の体重と健康状態から、

今後の栄養計画を考えること、

 

第3に自分の体に適切なの必要量を知ること、

 

第4に健康的な食事やカロリー量を知ることが重要になります。

まずは、毎日「食事がおいしい」と感じると幸せな気持ちになります。

 

そのためには、お腹がすく必要があるので、

規則正しい食生活のリズムをつくることが重要です。

 

また、いくら好きな食べ物があっても、そればかり食べるわけにはいきません。

バランスよく栄養が摂取できるように1カ月単位で食材と栄養をざっくり調製する必要があります。

はっきりとした四季がある日本では、ひと月ごとに旬の食べ物が変わり、

一年を通しておいしいと感じる食事を楽しめます。

なんと幸せなことでしょうか。

第2の大切なポイントは、高齢での適切な体重を知ることです。

 

健康的な体重は「身長-95~110キロ」と考えてください。

 

ですから、「身長-95キロ以上」の方は、体重を減らさなければいけません。

 

逆に「身長-105キロ以下」の方は体重を増やす必要があります。

高齢者は痩せない方が好ましいです。

となると、「身長-95~105キロ」あたりを目安にされてください。

■肥満気味の人はケトジェニックダイエットが有効

肥満気味の人は、60歳を越えると、糖尿病、高血圧症、高コレステロール血症と診断される可能性が高まります。

 

放置すると、脳卒中や心臓病、認知症を発症しやすくなります。

まずは服薬治療ではなく、食生活による体重管理で対策を考えましょう。

 

肥満気味の人やお腹がポッコリしていて内臓脂肪が気になる方は、

「ケトジェニックダイエット」が有効です。

 

1日2食の規則正しい食生活のリズムにします。

 

一方、痩せ気味の方は、しっかりと3食を規則正しくとってください。

痩せ気味の人は、加齢により筋肉量が落ちていくので、筋力や体力も低下します。

 

骨粗しょう症が進行して歩行障害や転倒骨折につながるため、

筋肉革命95による体づくりが必要になります。

 

ですから、1日3食の食事でタンパク質とカロリーを適切に摂取して、

筋肉量を増やし、筋力と体力とともに骨機能を向上させることが重要なのです。

食事では、糖分を摂取する時間を12時間以上あけないと、血管内や内臓の脂肪が燃えてくれません。

 

そう、太ります。

 

たとえば、

午前8時、正午、おやつ、午後8時と、3食を規則正しい時間にとると、体重が増加するのです。

 

一方、夕食を6時にすると、翌日の朝食の8時までに14時間あきますから、

血管内や内臓の脂肪が燃えて、太りにくくなります。

 

これがケトジェニックダイエットの考え方です。

 

規則正しい食生活は、体重管理と生活習慣病予防にとても大切なのです。

次回、食事と栄養で大切なポイントの後半として、

適切なタンパク質量と健康的な食事についてお話しします。

 

 

🔶🔶酒向正春院長著🔶🔶

【筋肉革命95】好評発売中!!

 

 

 

掲載元:

日刊ゲンダイDIGITAL

 

 

こんにはびっくりマーク

リハビリテーション部です爆  笑

 

さて、本日は、リハビリテーション部で定期的に行われている各部門研修のご報告ですキョロキョロ

 

先日、当院リハビリテーション部PT部門の全体研修会として、装具に関する勉強会を実施しました。


今回の勉強会では、単一のグループで行うのではなく、年次ごとにグループを分けたことが大きな特徴です。それぞれの経験値に応じた視点を活かしながら、実際の患者様の歩行動画を視聴し、その方に必要な装具の選定や調整について徹底的な検討を行いました。
 

動画を通して患者様の麻痺の状態や代償動作を細かく観察し、「なぜこの装具が必要なのか」「どのような歩行を獲得したいのか」をグループ内で議論しました。経験豊富なベテラン層からは臨床の引き出しに基づいた深い洞察が示され、若手層からは教科書的な知識とフレッシュな疑問が投げかけられるなど、年次が異なるからこその多角的な意見交換が活発に行われました。

 

 

 

みんなで頭を悩ませ、意見を交わしながら最適な装具の形を模索するプロセスそのものが、部門全体の臨床力底上げにつながる貴重な時間となりました。


私たちは日々の臨床における技術や知識のアップデートを怠らず、患者様一人ひとりの能力を最大限に引き出す歩行再教育と、最適な装具処方の提供にこれからも取り組んで参りますキラキラ

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、リハビリテーション部では、下半期(9月~)以降、業務拡大とスタッフ補充のため、今年度はPT、OT、STとも中途採用を予定しております。また、現在、来年度4月以降の新卒採用も進めております。

 

以下は当施設のリハ部の特徴がまとめられている資料や求人情報になっています。

是非、ご興味がある方は、毎週火曜日14:00~ と第2日曜10:00~ 開催しております就職説明会にご参加ご検討下さい。

多職種連携が充実し、学びながら活き活きと働ける職場です。福利厚生も充実していますキラキラ

 

詳細はホームページを参照ください。

就職説明会・就職試験のご案内 | 採用のご案内 | 医療法人社団 健育会 ねりま健育会病院

ご応募、お待ちしておりますびっくりマーク爆  笑

学校が夏休みの期間に中学生・高校生からの応募があり、
今回は総勢7名が一日看護体験に参加してくれました

13:30~16:30までナースのお仕事を体験ですびっくりマーク

まずは、当院の看護師の制服に着替えます気づき
 


聴診器を使って心臓の音などを聞く体験


さらに体温、脈拍、呼吸測定、血圧測定をします!

 


次は点滴体験

 

点滴を落とす速さの調整をします時計


例えば「1秒に1滴」次は、「1秒に2滴」など


秒針を見ながら合わせますが、なかなか難しいんです!!あせる


せっかく合わせても
「患者さんが起き上ったりして動くと変わる事があるから、マメに見てまた調整するんだよ」
と言うと、「えー!?」と驚いていました


 

 

続いて、BLS(一次救命処置)研修


 

ストレッチャー移送

 

 

車椅子介助


自分で押したり、曲がってみたり…

 

 

最後の看護師長と外来ナースとの懇談会では、

「看護師になるためには?」

「やりがいはありますか?」

などなど、たくさん質問が上がり、皆さんとっても真剣に聞いてくれました

 



参加した学生さん達は、今回の看護体験をやってみて、
少しでも将来「医療従事者になりたい」と思ってくれたら嬉しいです

そして、いつか一緒に働けたら、もっともっと嬉しいです

こんにちは、ねりま健育会病院事務部ですニコニコ

 

 

今週も当院のお花をご紹介させていただきますキラキラ

 

 

 

 

クローバー使用したお花クローバー

 

マリーゴールド



スプレーマム


 
ユーカリ



トクサ

 

また、次回もお楽しみにウインクルンルン

 

 

看護部 公式インスタグラムはこちら

   下矢印 下矢印 下矢印

 

 

 

 

リハビリテーション部 公式インスタグラムはこちら

   下矢印 下矢印 下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。栄養科ですニコニコ

 

本日の昼食は山口県 ランチをご提供いたしました

 

ダイヤグリーン瓦そば

ダイヤグリーンちしゃなます

ダイヤグリーン桃のコンポート~ジュレがけ~

 

瓦そばは、山口県で人気の定番料理。

香り豊かな茶そばに、錦糸卵や甘辛い味の牛肉、もみじおろしとレモン、小ねぎを

トッピングしています。

 

 

ちしゃなますの「ちしゃ」は、サニーレタスに似た伝統野菜(本日はレタスで代用しています)。
ちぎったちしゃを酢味噌で和えて、夏にさっぱりと食べられる料理です。

 

桃のコンポートは、涼やかなジュレとレモンの皮をトッピングしています。

 

患者様、利用者様からは

「瓦そば、香りがいいね!」

「ちしゃって何ですか?」

「デザートさわやかで美味しいですキラキラ

など様々なお声をいただきましたニコニコ

 

嚥下が困難な方のお食事も、心をこめて盛り付けています。

 

     

↑ペースト食            

↑ソフト食

 

これからもお食事を楽しんでいただけるよう取り組んでまいります。

次回の行事食は9月21日。「敬老祭」です!

日刊ゲンダイにて毎週火曜日夕刊で掲載されています

酒向院長の記事をブログでも毎週お知らせいたします。

 

第139回

~松尾雄治さん(6)

脳梗塞を患った今だからこそ、筋肉革命95の実践を~

対談を通じて、ちょっと驚きました。

 

あれだけの輝かしい戦績の方です。

厳しいリーダー、強靱な男というイメージを勝手に持っていたのです。

が、実際、お会いしてみると、仲間への思いやりがあふれている。

 

孤高の司令塔ではなくて、人を元気に活躍させるリーダーでした。

 

そのうえ、プレーは沈着冷静、縦横無尽、変幻自在。ラグビーは一人ではできない。

パスを託して初めて スポーツとして成り立つ。

 

だから、誰に渡すか、そのタイミングはいつか、をいつも考えている。

「お互いの信頼が大事なんだ」というお話は、とても重みがあり、感動しました。

 

これは、会社や病院の経営とも同じ能力だと思います。

 

そうした生き方ができたからこそ、引退後も松尾さんは多くの人に慕われ、

ご自身が経営されているバーラウンジでも楽しくやられているのでしょう。

 

迷惑なお客さんが来ても、気持ちよく、大人の対応ができる。

そして、相手を気持ちよくさせて、決してモンスターにはさせない。

そう、ご自分と相手の心の整え方を極められています。

私も近くお店にお邪魔しようと思います。

脳梗塞で倒れてから認知症を意識するようになったとおっしゃっておられましたが、

こうしたお仲間とのおしゃべり、刺激、楽しみが毎日あれば、大丈夫。

問題はやはり、体のケアです。

つまり生活習慣病の対策です。

松尾さんには現役時代に鍛えた筋肉の貯金がありました。

 

だから、引退後も特に意識して、健康に気を配ることはなかったようです。

 

現役時代に腰を痛め、手術をされたことも、運動を控えた理由かもしれません。

ところが、不整脈が現れ、脳梗塞に見舞われた。

 

不整脈のなかでも危険な心房細動の原因は、

高血圧やストレス、肥満、心臓病、甲状腺機能亢進症、過度の飲酒、

喫煙、睡眠時無呼吸症候群、脱水、そして、加齢です。

 

予防が難しい疾患ですが、

松尾さんは既に不整脈治療の手術まで受けておられて、驚きました。

 

72歳の今、やはり、生活習慣病の予防が必要です。

 

これは心臓病だけでなく脳卒中や認知症も予防します。

そのためにはやはり、「筋肉革命95」の実践が必要です。

 

筋肉革命95は50歳から下半身を中心に全身の筋肉を鍛え続けられれば、

95歳まで介護要らず、元気に歩いて暮らせるメソッドです。

 

私は筋肉=健康だと思って、この理論を提唱しています。

 

松尾さんは72歳ですが、もちろん、今からでも遅くありません。

歩き方に少し衰えが見えて、内蔵脂肪がたまってきた今こそがチャンスです。

現役時代、173センチ、70キロだった松尾さんは85キロまで太り、

脳梗塞で激減、今は80キロくらいと聞きました。

 

今後の体重は70~75キロで管理するのが望ましいと思います。

〈身長-100〉キロ以上に体重が増えると、

糖尿病や高コレステロール血症を発症するリスクが増えます。

ぜひ、大きな筋肉を鍛えて、張りのある体を保っていただきたいと思います。

脳梗塞後はお店も早く上がり、生活リズムを崩さないように注意されていると聞きました。

過激な運動は控えて、体を動かすのはゴルフくらい。

そのゴルフもまだ途中でくたびれて、ハーフで上がることもあるそうです。

 

毎日の歩行も5000歩以上は必要です。

まだまだ本調子ではないのでしょうが、徐々に筋肉を戻していくのがいいと思います。

 

ゴルフは直線的な筋肉運動でなく、回転する筋肉運動が大切と倉本(昌弘)プロに教えていただきました。

筋肉革命95で関節可動域とバランスを整えれば、

しなやかな回転運動を向上することができます。

いずれにしても椎間板ヘルニア、足首の関節炎と壮絶なケガ、

さらに、感染症と闘った松尾さん。

 

脳梗塞で後遺症がほぼ残らなかったのは奇跡的なことです。

不死身のラガー伝説を今後のシニアスタイルとして生きて欲しいと思います。

 

勝手に伴走させていただきます。

 



▽松尾雄治(まつお・ゆうじ)1954年1月生まれ、72歳。「ミスターラグビー」といわれた名選手。目黒高、明治大学、新日鉄釜石で活躍した。明大時代は4年の時に大学選手権、日本選手権で優勝。新日鉄釜石では日本選手権7連覇を達成した。日本代表の通算キャップ数は24。30歳で引退後は スポーツキャスター、成城大学ラグビー部監督、釜石への地域貢献でも知られる。現在は西麻布で「リビング」という店を営んでいる。

 

 

🔶🔶酒向正春院長著🔶🔶

【筋肉革命95】好評発売中!!

 

 

 

掲載元:

日刊ゲンダイDIGITAL

 

 

こんにちはびっくりマーク

ねりま健育会病院 回復期リハビリテーション部です爆  笑キラキラ

当院では先日、多職種が参加する合同病棟会を開催し、KYT(危険予知トレーニング)のグループワークを行いました。日々の臨床現場に潜むリスクをチーム全体でどう捉えどう回避していくか、その様子と得られた気づきについてお伝えしますびっくりマーク

グループワークでは病棟の廊下や共有スペース、そして実際の病室の様子を想定し、チームごとに意見を交わしました。ここで面白かったのは職種や経験年数によって見えているポイントが違うという点で、看護師やセラピスト、ケアスタッフなどそれぞれの専門性から生まれる視点が交差し、新たな気づきが多く上がっていました。キョロキョロ

 

KYTの核心は危険を見つけることだけではなく、具体的な回避策やチームでの共通認識に落とし込むことですグッ

今回のワークでも環境整備やスタッフ間の声かけ、情報共有の工夫など具体的なアクションプランまで踏み込んで議論が行われました。今回の合同病棟会を通じて改めて安全は日々の対話と共通認識の積み重ねなのだと実感し、多職種がフラットに意見を交わすことで病棟全体のチーム力がまた一つ高まったと感じています。ウインク

 

 


ねりま健育会病院ではこれからもスタッフ一人ひとりが主体的に学び、多職種協働で安全で質の高いリハビリテーションと生活環境を提供できるようチーム一丸となって取り組んでまいりますびっくりマーク

 

よろしくお願いいたしますキラキラ