マーケティングで大事な17のことの2つ目は、
助けられる人が誰かをイメージする
です。
自分の仕事で助けてあげられる人が
誰かをイメージするのも大事です。
実際に仕事をしている人は、
ある程度同じお客さんを相手にしていると、
仕事のやり方が固定化されます。
ふだんの仕事に没頭していると、
新しいお客さんのイメージが持てず、
ただ目の前の作業をこなすだけになりがちです。
ふだん、20代、30代の女性ばかりを相手にしていたら、
40代、50代の女性を相手に仕事するのは、
イメージできないでしょう。
でも、自分の才能を使って、助けてあげられる人は、
今のお客さん以外にも、たくさんいるはずです。
誰があなたのクライアントになってくれるのか、
想像してみるのです。
それが、マーケティングのセンスを磨くことになります。
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