こんにちは。あなたを内定へ導くKENです。
前回、雇用状態が安定してきたというのは実はウソであり、
とにかく頑張れば内定が出るわけではないという
恐怖のお話をさせていただきました。
http://ameblo.jp/kenhellowork/entry-12149638655.html
今回は
『面接官があなたの何を見ているのか』
についてお伝えしたいと思います。

まずさっそくですがあなたにはワークをしてもらいます。
『もしあなたが面接官なら就活生の何を見て合否を決めるのか』
を3分間考えてください。
3分間考えましたか?
どんな答えを導き出しました?
企業研究の密度でしょうか?
流暢なトークでしょうか?
その人の経歴でしょうか?
その人の容姿でしょうか?
実はあなたが思い描いた合否の基準を全部見ています。
『え?そんなにたくさんのことを見ているの?さすが人を見る目があるなぁ~』
と思いますよね?
実はそれは違うんです。
実は何も見れていないんです。

『なにを言っているんだコイツ?』
と思いました?
心理学を極めた心療内科の先生ですら患者の悩みなんて
100%理解できないのに、人を見ることの素人である面接官が
わずか数十分程度で学生の性格から将来性まで見れるわけがありません。
よく企業と社員のミスマッチとかって聞きますよね、
それがなによりの証明です。
もし本当に面接官が人のことなんでもお見通しなら完璧に
その会社に見合う人材しか入社してこないはずです。
ただ一つだけはっきり判断しているものがあります。
あなたの好感度です。
つまりはあなたの合否は、面接官があなたのことを『好きか嫌いか』
だけで決まります。
これは科学的に調査された紛れもない事実です。
あなたに3分間考えて頂いた合否の基準もそれ自体が合否を左右するのではなく、
好感度を上げるための1つ1つの要素になります。
その要素の積み重なりが
好きか嫌いかを分けるものになります。
ここに気付けないと、あなたの勝手に思い描いた架空の
面接官や会社のニーズを必死に満たそうといらない努力をしてしまい、
就活自体を取り越し苦労で終わらせてしまうことでしょう。
そして成れの果てが無い内定です。
逆を言えばちゃんと面接官の好感度さえ上げれれば、
学歴も整った顔も流暢なトーク力もいりません。
以上、『面接官があなたの何を見ているのか』でした。