師走ライブ 〜 どんなモノに揺さぶられていたか |  京都で逢う日 ~おもろいやっちゃ~

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       京都のけんはなこと☆すぎえ じゅんこ☆と、たのしいほうへ。

 
月がキレイでした。夜の御所の深い緑色と。
 
ニヤニヤして眺めながら帰った。
 
 
 
 
 
たいこのライブに行っていました。
 
 
こちらです。
 
 
 
 
 
なんかまた泣きましたねー。爆笑
 
 
 
 
 
まあだいたいが実は
 
独りだったりすると涙腺の堰はかなり低い
 
ので、爆笑
 
まあすぐなんでも泣くわけですがですね。チュー
 
 
 
 
 
ライブ、コンサートって
 
そもそも音と共振したくて自分は行っている
 
のだろうし
 
となると必然、当然?ニヤニヤ
 
いろんなコンサートでも
 
なんかよう泣きますよね。笑い泣き
 
 
 
 
 
思えば、様々、たいこの演奏を聴く機会でも。
 
まあいろいろにね。
 
そのいろいろはほんとにいろいろなんだ.....。ニヤリ
 
(もちろん、どれが良い悪いという比較などは
 
必要なくてですね。)
 
それって面白いなあって思ったのですわ。
 
(あくまでも自分自身についての話ね。)
 
 
 
 
 
響きとともに伝わってくる
 
(と、自分自身が勝手に感じるということね。
 
感じたいように感じればいいと思いますし、
 
それが誰かの伝えたいものだったかどうかは
 
わからないです。)
 
なにかのフィーリング、って、ありますよね。
 
 
 
 
 
自分を揺さぶったのは
 
どんな姿をしたナニモノと自分は感じていたの
 
かなってしみじみ。
 
(感じ方を確かめようとするクセがあって
 
めんどくさかったらすみません。キョロキョロ)
 
 
 
 
 
泣いちゃった時に自分が感じていたのは、、
 
それは、んーーー、、、コトバにするならば
 
情熱であったり
 
専心であったり
 
スパークであったり
 
美しさであったり。
 
 
 
 
 
そしてまた、
 
関わりとか、繋がりとか、、、というか、
 
すごくベタなこっぱずかしい言い方をすると
 
であったり(なれあいではなくって)
 
とにかく
 
とても
温かくて
優しいモノだったです。
 
それがとても印象的で浸っていました。
 
 
 
 
 
音で精妙に会話し合う人々の
 
その機微の中からは
 
あたたかいモノが感じられ
 
ワタシはポカポカな感じで
 
笑って拍手して
 
ちょっと(けっこう?)泣いちゃう師走の夜。
 
 
 
 
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あ、そうだ。
 
開演前、なんだか珍しく頭痛っぽくて
(治り切っていないのか風邪ひいて以来のグズグズ?)
 
だったのですが、
 
終演したら消えていましたわ。。。照れ
 

よかったー。