これは、昨日の写真じゃなくて、
に参加した時のものなのだけど、
まあ、ちょっとヌース繋がりでもあるので、
ほかに写真もないんで載せてみました。
昨日の晩は、久しぶりのヌーソロジー教室。
というのは、先月は自分が旅行から帰った直後
だったりして、お教室はないながら興味深い
特別イベントあったけど参加してなかったので。
あいかわらず、面白くて、（説明できないけど。）
安心できる時間をその場のヒトたちと共有して
きました。
で、昨日は、家を出るのが遅れちゃって、
ああー、スタート時間に間に合わない、
ちょっと遅れますーとメッセージしたり
して出かけたのだけど、
あまりにも電車の乗り継ぎがよくて
なのか？なんなのか？ ビックリ、
結局あんまり問題なく滑り込め、
もうほんまに、まあ、当然ながら、
時間の流れとか数字通りに
過去から未来に流れてるとかちゃうよな、、
とちょっと感じてしまった。
昨日の教室の終盤で、、、
いつものご説明の流れで、
京都教室は開催の性質上、
どちらかというと量子系
になりますよねー。
というようなことばがあって、ウケました。
（この場合、量子系の反対側は、いちおう、
近代科学系？みたいな？）
えっと、これについて説明するのは
昨日の教室の内容も説明しなくちゃいけなくなる
かもなので全然上手に言えなくてごめんなさい。
で、いつも内容が理解できてるかできてないか
微妙だし復習もしないしーなワタシが
えらそに言えないのだけど、
ああ、ワタシ、
量子系の会の方が好みかも～
と思うのでした。
とうしんさんの身体を通過して、
ちょっと脱線とか余談も入りながら
波のように進む、
一期一会なレクチャーの時間がとても好物です。
それと、、、、昨日、自分のこと、
きづいたんだけど、
例えばその、語り手のヒトのライブな内面の熱とか
そういうのが感知されるとすごく自分は
そういうのが感知されるとすごく自分は
喜ぶんだなあと思ったんですよね。
合ってるかどうかはわからないけど、
ワタシの勝手な解釈かもしれないけど、
誰かを眺めている、誰かと接している時に、
そのヒトの中の熱がグワッとなったり、
ドキドキっとなったり、ウキウキっとなったり
する瞬間、その波を感じた時、いつもすごく
おおお～
と思う。
と思う。え？ 今さら？という感じだけど、
ワタシはいつもそうやなあって
改めてそう思った。
改めてそう思った。
思ったな～。
その、感じ方をいつも大事に確かめる
ようにしようと思いましたよ。