10/11.12に奥多摩にて日本山岳耐久レースハセツネCUPが開催されたとのこと、出場された皆様、お疲れ様でございます。
この大会は71.5キロ、累積標高差4582m、制限時間24時間のトレイルランニングレース。出場する全ての選手が夜間のトレイルを走ります。エイドは第2関門月夜見第2駐車場(42キロ地点)における水またはスポドリ1.5ℓのみで、水や雨具、補給食など登山に必要なものは全て自分自身で背負う必要があります。私は4回完走し、自己ベストは13時間36分30秒でした。なおトップの方々は8時間前後でゴールしています。
レース直前に夜間の藻岩山の下りで膝を痛め、五寸釘を打たれるような痛みのなか完走したり(50キロ地点あたりで痛みに耐えかね棄権を考えましたが、大会応援に来ていた方に「あと20キロですから‥」と激励を受け、完走出来たのは良い思い出です)、第一関門でお腹を下し以降全トイレ制覇しつつ完走した年もありました。自己ベストの年は体重が成人以降最も減った時でもありましたが、今当時の写真を見るとかなり細いです。それでも仲間よりはかなり太く、速さはないタイプでした。
レースに出るとシューズや中敷をどんなに吟味しても全ての足の爪が剥がれるタイプなこともあり、2015年の剣道再開以降はレースから遠ざかりました(数ヶ月稽古出来なくなるので)。2017年以降はアキレス腱付け根の腫れや、ふくらはぎ肉離れがトレランの古傷で頻発するようになりましたが、今年に入りほぼ全快したのは大変幸運でありました。
現在は近所の里山での坂&階段ダッシュをメインに長い距離は走らないですが、トレイルランニング(と同時進行していた自転車ロングライド)が剣道でのスタミナの土台になっているのを感じ、良い経験を積ませて頂けたことを心から感謝をしています。
※掲載カットは2012年になります




























