通常の三倍の尿酸値 -145ページ目

destroy

昨日は気温が10度を超え、今朝も雨が降っていて(寒かったらみぞれ)、もう春が近いのだなぁと思って、焼酎でも買いにいくか、と家を出たら、雪が降ってやがった。


いつものようにコンビニで立ち読みをするが、マナーの悪いのがいて困る。どうして、ヤンジャンがあった棚にモーニングをつっこむのか、どこにその本が置いてあったかわからないくらい記憶力がないなら本読まなくてもいいじゃん、何故か、こういうことをする人はジャージ上下か、スーツであったりする。この人達に共通するのは、コンビニで商品を並べるという仕事をしたことがないのか、そういう仕事があるということさえ嫌悪している。何がしたいのか、コンビニの商品棚を思う様コントロールできたと認識したら彼等は世界を支配したような気持ちになるのだろうか、あるいは自分にはこれぐらいしかできませんよというアピールなのか、デストロ~イ!


自分がよくいくコンビニは近くに専門学校があり、昼はとくに混雑する、が、そういう時間にわざわざ、公共料金の支払いをするという奇特な人がいて、俺の優雅なひとときをサポートしてくれている。


甘くない

100均で買ってきたバニラカフェラテにお湯を注ぐ。甘いバニラの香りが立ち上る。

チョーニゲー!

大体甘い香りってなんだ?甘さは嗅覚ではなく味覚に属するものではないか。

味覚の記憶は、嗅覚の記憶とセットになって、脳内に保管されているのだろう。それら二つが全く分断された状態で出現することに我々の脳は困惑する。

ロイホ、ミスドで供されるパラダイストロピカルティはその最たる例で南国のフルーツのような香りがするが、味は渋いお茶でしかなくガムシロを入れなければおいしく頂くことができない。


話は全く関係ないんだけど、足が痛くて歩くのもやっとという状態でも、公共の交通機関で席を譲ってもらったことがない。

マイアミ・バーガー

当たったたけど、どうということはない!!


久し振りに宝くじの末等以外の当選があった。1000円。


ハローワークの近くにマックがあって、求人検索のあとはコーヒー一杯で2時間ぐらい粘ってやろうという予定にしていたが、カフェモカに変更。

マイアミバーガーという新商品の販売が開始されていたので別に大して腹も減ってなかったけど頂くことにしよう。

トルティーヤのチップスと、タコミート、レタスのジュリエンヌ、それにトマトとオニオンの利いたソース。マイアミってのはメキシコ国境付近の都市ではないよな?

トルティーヤのチップスは食感のいいアクセントになっている。モスのバターチキンにおいても、シューストリングをまとめたかき揚げ状のものでそうした役割を効果的に演出していたが、こうしたものは最近の流行になっているのだろうし、今後もう暫く続くのではないか。とはいえ、食感の変化とともに、味の変化をも提案したUFOカラムーチョトッピングがこの分野での最も大きな成功例であることは動かし難い。

肝腎のパティの存在感が薄くなってしまったのは残念である。


今後、穀物市場の高騰(当然、飼料穀物も含む)がマクドナルドにどのような戦略の転換を強いるのか、現時点では想像もつかないが、

金はあるうちに使っておけ


メール

アドレスから推測すると本名である可能性もあるのでここでは伏せることとするが、Mさん(源氏名)という子から、ここ半月ほど毎日メールが来ている。といって、店に来いというでもなく、外でデートするわけでもない。例えば、今日のような日であれば、チョコを用意したので飲みに来て、といった内容のものが届く方が、より自然であると思われる。これが、メル友というものか…!と一人感慨にふけってみたりする。過去を振り返ってみると、そもそも、これほど頻繁にメールのやりとりをするような相手とはその時点でそれ以上の関係になっていたのだから戸惑っている次第だ。Q待ちなのだろうか?


横スクロールのシューティング・ゲームのような名前の皇帝が富国強兵のため、兵士の結婚を禁じた。現代の一般的な理論からすると、間違った政策といえる。これに反対したバレンタインという偉いお坊さんは、弾圧され死んじまう。

このことから私たちは二つの教訓を得ることができる。


愚かな権力者には死を以って対抗せよ!


私は現在日本国から毎月いくばくかの手当を支給されており、また、仕事もしていないので嫌な上司ってやつも存在しない。命を賭してまで戦うべき相手などいない。


死にたくなかったらとりあえず長い物に巻かれとけ


足の痛みがだいぶ引いたのでハローワークにいってきた




リルル


通常の三倍の尿酸値
のび太と鉄人兵団がリメイクされるにあたり、リルルの髪の色や、その他、キャラクター等のデザインに不満があり、それについて、ねちねちと、ぐだぐだと、嫌味ったらしく述べよう

と思ったけど、建設的でないのでやめた。


寒いので、おうちでおえかきしてました

のび太

我が愛するのび太君が、週刊プレイ・ボーイのなりたくないマンガキャラ2位に選ばれた。

かなり多数の票を集めたようだが、一体、どんな人が票を入れたのか。どうあれ、この社会でのマジョリティの意見である。ただ、企画自体がワンピースキャラの人気投票の様相を呈していたので、スルーしてもよかったが、ここは一応、検証する。


のび太君というのはどんなキャラであるかを確認する。

1、勉強、スポーツ、喧嘩が苦手、だが、いざという時には仲間のピンチに先頭で駆けつける。

2、便利な道具に頼る。

3、しずかちゃんと結婚する。


2についてはわかる。物が溢れた現代社会において、それに依存してはいけないという心掛けを持つのは立派である。投票者は当然のように、携帯電話や、PCを持っていないし、使わない。

3については、個人的な趣味の問題でもあり難しいが、投票者は「容姿もよく、勉強もできるクラスの人気者」のようなタイプの女をどういうわけだか毛嫌いしているようだ。理由まではわからないが。

1が最大の問題で、「勉強、スポーツ、喧嘩は得意だが、仲間のピンチに逃げ出す」って、人として最悪な感じがするのだが、


それは俺がニートで社会と乖離してしまったからそのように感じるだけで、

実際はそんなもんなのかもしれない



ブラジルか青森

安田忠夫(元力士・格闘家)がブラジルへ

大相撲八百長問題、拡大


二つ並べて書くと、なんか関係ありそうに見えるから不思議だ。


安田氏には、何年か前、新潟のパチンコ店で数か月間だが勤務していたことがあり、握手してもらったことがある。


人は北を目指すのだ


市橋達也もまた最初の逃亡地に新潟を選んでいる。

ニアミスしている可能性もなくはないな。こいつはさらに青森まで行って、そこから沖縄の離島へと向かう。


昨日から近所のデパートで青森物産展が開催されており、行く予定にしていたが、どうしよう。まだ足も痛いし。

去年も足を運んだのだが、青森漁港内にあるという寿司屋のイートイン・コーナーがあって、そこのいくらの量が尋常でなく、食べ終わったあとにも寿司桶のなかにいくらが散乱しているといった状況で、何ものっていない状態の軍艦を一貫サービスしてくれたのが忘れられない。


「勝ち組」という言葉はブラジルに住む日系人が大本営発表を信じ、日本が勝ったと信じ込んでいた人達から来ているという。


仕事はないが、借金もない

負けがこんでいるが、犯罪的手法でひっくり返そうとも思っていない

というのが今の立場である。


タイガーマスクは「一番苦しい時こそ、一番楽しい夢を見よう」という。


一度、弘前城の桜を見に行きたい

のだが、その前に仕事に就け、と

見頃はゴールデン・ウィークあたりらしいんだけど

また料理関係だと土日祝は休めねぇしな



制作中のガンプラの左膝の部品がぶっ壊れた。

完成はさせたいので、生まれて初めてメーカーへの部品請求を利用した。

為替発行の手数料やら切手代などで、400円ほどかかった。プラモ買えるんじゃねぇ?40過ぎて初体験なんてことがこの世にまだあるのだな。


それが予兆であったのか、単に不摂生がたたったのか、

痛風の発作で俺の左足首がぶっ壊れた。


東海林さだおが「おにぎりの丸かじり」の中で、コンビニに初めておでんを買いにいく下りがある。俺の90過ぎの祖母でもそれぐらい普通にできる。これをボケはじまったじいさんの戯言ととるか、日常の何気ない一コマをスペクタクルに仕立て上げた大作家の手練ととるかは、後者で疑いようがない。チクワにバーコードが貼ってあるのかと思ったという部分がとくによかった。


小腹がすいたので、居酒屋に入ったら、馬のもつ煮なんてのがあったので注文した。

ほかにも、馬舌スモークとか、馬肉生ハムやらそそられる品がメニューに載っていた。

40過ぎの初体験は当分ネタが続く

酔ってるのかな

秋元康がプロデュースした制服っぽい衣装を着た女性アイドルグループ

(^O^)/

この問いに対しての答えは”推定少女”であってはいけないと気づく。

ここでは国や自治体を意味するが、コミュニティの中で生活していかなくてはならない以上、正解は自分の中になどなく、自分以外の大多数が正解と思い込んでいることが正しいと認めなくてはいけない。

先日、模型店で彼女達の歌が流れていたのだけれど、そこにいた人達の共通認識としては、推定少女チョーカワイーマジヤッベーではなく「ワンピース」の主題歌だね、ということである。


ZZ(ダブルゼータ)ガンダムという結構コアなファン層からも疑問符がつけられているような作品があって、その主題歌の作詞をしたのが秋元先生である。

ちなみに、富野監督以外の人の作詞という点で、ガンダム史上初であるともいえる。まぁ、2番目である。

グーグルで、ameba用の俺の名を検索すると、トップである。俺は世界一という称号を手中にしちまった。

すると、アミバが出てきて、「俺は天才だ~!覚悟はいいか?」と聞くので、俺にはなんの覚悟もないことを告げてやった。

成功者というのは、成功した人ではなく、周囲から成功したと認められている人のことを指す。俺は自他共に認める失敗者である。


AKBというグループのヒットによって、秋元康の声、文章を、聞いたり、読んだりする機会が増えた。成功したい、と考えている人達にとっては、それらは、聖書であり経典であろう。

だけど、俺が知りたいのは推定少女とZZのような明らかな失敗に対してどのような考えを抱くのであろうか、という点についてなのである。

節分

スーパーへ焼酎を買いにいくと、恵方巻きと豆まきとバレンタインと雛祭りがちょっとしたカオスになっていた。

いずれの行事も自分には無関係である。

昨年の今頃はまだ仕事をしていて、和食料理店で、その、恵方巻きの具材の下拵えなんかやっていた。バレンタインにはたしか5,6個はチョコをもらったと記憶しているが、俺みたいなクソ野郎と職場が一緒だったばかりに使いたくもない金を遣っちまった女子は不幸であるとしか言い様がない。このような悲劇は繰り返してはいけない、即刻中止すべきである。


子供手当を”ばらまき”であるとの理由から中止すべきだ、という論調がある。

ただ、これを石破が言うと、そんな予算があるんだったらイージス艦の一隻でも買え、という風にしか聞こえない。軍備が外交の重要なカードであるとして、そこに金をつっこむことが必ずしも非ということにはならないのだが、具体的なコスト対効果の数字を国民に示すべきである。

私の立場というのは日本に住んでいるビンボーな人、という場所から一歩も動かないものである。その目線から言うと、金持ちも一律に受け取れる金、というその部分において気に食わないだけである。


「バレンタイン・キッス」という曲があって、ブツ切りになって美しく流れるということがないメロディは人気のアイドルが歌っているのでなければ絶対にいい歌とは認識されない。こんなクソみてぇな歌が流行するのはひとえに歌っている人(達)が素晴らしいと言わざるをえない。