2024年5月11日
小諸駅〜大屋駅〈上田市〉
17711歩 13.637km
日目が飛んだのは
6日目は
7日目は
ということで
ご理解いただきたい
それでは本題へ
信州の国道18号方面は
3年半ぶり!
忘れかけていた
小諸駅に向かう
あの時と同じ
はれやかな空
上田方面へ向かう
すぐに
小諸城址がお出迎え
大手門公園の裏を通り
国道141号・北国街道へ
この通りもまた
昔仕事でよく通っていたので
とても懐かしい風景
そして
ここは
長野県だが
我が群馬にとって
西隣の自治体の一部が
偶然だろうが
こともあろうに
東隣の大きな自治体の名前と
かぶるとは
栃木の栃木が先が
または
長野の栃木が先か
あとで調べたいものである
ここからが
残念ポイント
歩道橋のところまでは
歩道あったのに
ここから
西原の信号まで
歩道なし
くしくも
この通りに
仕事でよく行っていたところあり
4tトラックで
よくこの道の端に止めていたから
歩道ないのはわかっていたが
数年後に歩くと
やはり不自由な感じだった
どこの店とは
言わないけれど
このすすきのある土地の部分だけでも
この店の土地の持ち主が売却し
国が歩道を整備してほしいと
願うばかりである
一旦国道18号に出るが
すぐに
また北国街道へ
すぐ横の18号と違い
のどかである
また18号に
トラックの時からよく
ここを通ったものだが
たかこさんらしき店主を
一度も見たことがない
そして
携帯していたお茶が
群馬で箱買いしたものの一つだが
ここのものなので
撮影
〜=^^;)
この分岐で
またしても
看板がなくて
わかりづらかったが
同じ滋野のようだが
この道の手前は小諸市〈北側〉
この道の奥は東御市
故に東御市へ
東部町と北御牧村の
合併でできた市
ここまで
運動しているのに
静かな時間が
長く流れる
ここを降りると
とても整備された
田中駅周辺に
誠に勝手ながら
ここまできれいとは
歩道の柱に
〈私たちがきれいにしています〉
とあり
近くにそれらしき住民がいたが
それでも柱に
拍手を送ったものだ
田中駅を過ぎると
予定ではなかったけど
海野宿が気になったので
そちらへと向かう
ここで
徒歩7分とあったので
これより早く着くだろうと
競争したのも束の間
まさかの
ここではまだ撮っていないが
道路工事で
片側通行の信号付きだったので
やむなく
このすすきの坂を降りて
下へと降りる
この荒技
我が輩しかできないだろう
〈実はかなり前に線路に沿っていく道が
あったのでそれいっとけばこの道に出た〉
したがって
たぶん早かったと思うが
ノーコンテスト
線路を越えて
素晴らしい速度抑制喚起看板
まず
手前にある
白鳥神社へ
こちらでも
二礼二拍手一礼を
させていただいた
そして
馬も
熱中症対策していたのね
🐴💦
群馬民につき
上州屋3軒あり
気になったが
一番手前の
上州屋を失念
養蚕で栄えた宿を後にして
ここは下り坂の歩道だが
冬はとても降りたくない
短い急坂で
雪の時はどうしているんだろう
ここでも
わかりづらかったが
この向かって右側は
東御市
左側が
上田市
二度連続の珍事だが
〈それだけどちらの境も生活圏が
一緒だよを言っているよう〉
また従って
上田市へ
ちょっと残念な細い道
歩道なしの上に
国道152の
彫刻パーク街道に接続への
短い距離を行くと
上田駅への挑戦も考えたが
足との話し合いにより
次回に託した
この駅は
郵便局のatmも
併設されていて
ゆうちょ銀行を
利用する人は便利
海野宿は
ほんのちょっと
江戸時代を感じさせる
ノルタルジックな場所だった
他にも信州には
このようなところあると思うので
今後徒歩がてら行きたい
徒歩じたい
また一週間ぶりだが
これから暑くなり
なおかつ
そろそろ
重い腰を
あげて
仕事に
シフトしなければ
いけないので
まだ決まらないけど
〈まだ活動自体していない〉
土日だけに
なるべくシフトしていきたい
徒歩限定にしていく
たつのやつであ〜る