2024年2月3日
15778歩 12.149km
節分は
豆まきも
恵方巻も久々にやらない
たつのやつであるが
この連休は
今後の雪の前の
歩きをしたいと
どこにしようと迷ったが
あれこれ考えて
昨年秋の
上毛電鉄につぐ
こちらも初めての
上信電鉄沿線
の歩行をすることにした
では
まず何度も起点としている
高崎駅だが
今回は東口方面から
この界隈は
先日御誕生日迎えられた
布袋寅泰さんの地元
とても
ご利益のオーラがあるのは
我が輩だけじゃないと思う
まず最初の橋は
JR高崎線など
在来線のオーバーパス
上越北陸新幹線の下を通り
その次の橋は
城南大橋
我が輩の母校も
秘密だが
この近くにあるので
我が輩の同級生の一部が利用した橋で
車では何度か通ったが
徒歩は初めて
橋のジョイントが偶然にも
レゴブロックのような雰囲気
この後お伺いする
上野三碑の一つ
多胡碑方面に向けて
歩き出す
これを右に進む
この辺りから
高崎市の斎場や式場があり
撮影は自粛した
そこを抜けたところから
上りが始まる
このてっぺんの峠が
中山峠
他にも群馬に
渋川市と高山村の間にあるし
行ったことないけど
今はとても雪で厳しい
北海道の峠にもある
下りに入り
この南陽台の入り口にある
あの車検の不祥事や
沿道の木を枯らす騒動を起こした
B社があるが
ここは
沿道に木がない上に
敷地と沿道の間に
川があり
その被害はなかったようで
それだけはほっとしている
鏑川を越えると
多胡碑へと行く道へと進む
ここで当時の郡に関する文字が彫られた
多胡碑を保存している倉庫の前まで行き
門の手前まで行き
文字が彫られているのを確認
多胡碑の広場を後にして
254のバイパスにはいる
ここは
数ヶ月前に
トラックで何度も通った
時刻表を前もって
確認していなかったため
吉井駅まであと500m位のところで
時刻表をみたら
なんとあと8分で
ギリギリ間に合わず
次の電車まで待つ波乱
一週間前の
上毛電鉄の赤城駅は
ドンピシャだっただけに
今度はタイミング悪く
40代にして
初の上信電鉄乗車は
初っ端に
洗礼を受ける
明日もこの吉井駅から
続きをして
富岡方面に進む
さあどうなることやらであ～る
○＝^^;)