去る、6月19日に空手道拳道会本部と広島支部が主催して2022年度師範指導者稽古会が広島市で行われました。

本部では石山圭会長と師範が3名参加して、全国の師範と指導員、道場生が会長の指導を受けました。

 

 

●豊島道場一般部定期審査会

日時:6月28日(火)午後7:30開始

受審者:岸本イサム 審査の結果4級に合格しました。6級からの飛級です。

受審者の岸本さんは、仕事の都合上で稽古は週1回の参加ですが非常に熱心に頑張ってます!技術も着実に向上してますので、これからも稽古を積んで黒帯の取得を期待します。

 

●第32回関東大会 首都圏交流大会

日時:7月3日(日) 午前10時開会 場所:中央区立総合スポーツセンター

豊島道場では、橋本正太郎指導員は組手、型  羅明欽が組手で参加しました。

橋本指導員は、得意の上段突きでポイントを重ねたが僅差で惜敗しました。型も落ち着いて良い演武を行いました。

羅選手は、突き蹴りでパワフルに攻めるがポイントを取られて敗退しました。