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空手道拳道会第23回全国ジュニア選手権大会(リモート開催)が行われる事となり、9月5日(土)より道場予選期間に入りました。

9月中旬に行われる当道場の本戦出場選手を選抜する期間となります。


今年の全国ジュニア選手権大会は、もともと9月21日に東京武道館大武道場にて行われる予定でしたが、新型コロナ感染拡大防止策として会場に集まっての大会は無くなった上に組手部門は行われず、型部門と新たに連続動作部門が開設され、開催はリモートで行うこととなりました。

道場予選を勝ち抜いた出場選手が本戦出場となり、型と連続動作の動画を大会本部に提出し判定する形で行われます。

そこで決勝進出選手が決まります。

決勝競技は9月下旬より本戦同様、動画判定を行います。

決勝の結果は10月7日に拳道会ホームページにて発表されます。