去る6月16日(日)東京・上板橋体育館にて2019年度第1回全国師範、指導者稽古会が行われました。
関東、愛知、大阪の師範、指導員22名が参加しました。
稽古指導を石山圭会長が行い、関登本部長が進行しました。
その場基本動作、移動動作、連続動作、対人稽古(約束組手、自由組手)、型稽古と2時間半みっちりと行いました。
石山会長からは各動作について細かな指導があり、参加者たちにとってとても意義深い場となりました。
また、この日は拳道会総師中村日出夫先生生誕106周年を迎えた日であり参加者たちはより一層自分自身の稽古、道場生たちへの指導にまい進する決意を新たにしました。





