雪が降り溶けない程の寒い日が続いております。
そんな中、1月27日(土)に空手道拳道会本部道場少年部昇段審査会が行われました。
今回の昇段審査対象は1名。
古里悠真君、少年部主将が挑みました。
幼児部5歳から空手を始め、7年間の修練を経てとうとうこの日を迎える事となりました。
個別動作審査の模様
関 登師範(空手道拳道会本部長)、前田武夫師範(本部道場相談役)の貴重な指導を受けながら緊張しながらも、精一杯自分の積み重ねて来たものを出しました。
3人目迄は同級生と後輩、4人目は中学生の先輩、5人目は先生を相手にありったけの精神力と技をを出し切り完遂致しました。
お父さん、お母さんのお陰でこの日があると言う事を絶対に忘れません。
「ありがとうございます」
これからもっと強くなれ。








